頼んでいた予習シリーズの上と下が届きました。

たっ、たくさんです。

 

 

さて、あまりお片付けが得意ではない…いや、むしろ苦手なADHD傾向の母ですあせる

子どもたちもそれを受け継いでるんだろうな…と思いながら

ずっとこの予習シリーズの山を積んでおくわけにはいきません。

 

 

我が家はADHDの弟くんと傾向大の兄くん

みーんなみんな、物を探すのが苦手です。

おそらく物の場所がきちんと決まっていないから、ですねあせる

 

 

勉強も大事ですが、こういった基本的なことこそ大事。

 

 

というわけで予習シリーズを棚に収めてみました。


 

そうすることででてきた大量のプリント。

私立中学では独自のカリキュラムで学年を越えて進んでいくのでプリントの整理は絶対です。

現状、なかなか上手くいきません。

兄弟とやりやすい方法やいい方法を話し合いたいのですが、兄くんはめんどうがって付き合ってくれません。

こちらは夏休みに考えたい課題です。

 

 

予習シリーズを整理してみる

 

 

実は毎回やってしまう予習シリーズ算数についてのうっかりがあります。

「計算」と「演習問題集」の答えの冊子がないって探してしまいます。

今回も並べながらやってしまいました笑い泣き

この前、弟くんもやってました。

今回はテプラで背表紙と表紙に「答えは巻末ページにあり」と作って貼ります!

 

 

予習シリーズのデザイン、探しやすく並べやすいように色分けがされています。

でも5年の上下をいれてしまうと教科で色が決まっている分、混ざってしまいそうな予感がします。

 

なので、仕切り板をラミネーターで作ってみました。

 

我が家では大活躍のラミネーター

プリンターとラミネーターがあればいろんなものができます。

そのうち少しずつご紹介していきたいと思います。

 

子どもが小さい頃には気づけなかったいろいろなことに最近ふと気づくことがあります。

 

二人が小さいころから私がもっとこういったことを気を付けてあげていたらよかったのにな…

私がきちんとしたものの置き場や整理ができていれば片付けや管理ができたのかも…

私がもっとじっくり書き順やうんぴつをしてあげてたらもっと違ったのかな?

 

いまさらいっても遅いのですが驚き

 

彼らが自分にとってそれがマイナスだと思うのなら

自分が改善したいと思うなら

応援と手伝いはできるのでしていきたいと思います。