- テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 2(特典なし)/ナムコ
- 「世界樹」がもたらす「マナ」の恵みを受けて、人々か幸せに暮らす世界「グラニデ」
- そこでは、世界の平和が乱される時、世界樹が生み出す勇者「ディセンダー」の存在が、おとぎ話として語り継がれていました。
- ここは、そんな「グラニデ」で活動するギルドの拠点、「バンエルティア号」
- ギルドに所属する少女「カノンノ」が、世界樹の異変に気づき、ふと空を見上げると、空から主人公が降って来るではありませんか。
- 落下したショックから記憶を失ってしまった主人公は、目的も、行く当てすらも、思い出すことが出来ません。
- 実は、彼こそが、世界樹の危機が訪れた時に修験する「ディセンダー」だったのです。
- (公式サイトより引用)
- 前作、テイルズオブザワールド レディアントマイソロジーもプレイしています。
とりあえず、紹介文が酷いネタばれすぎてワロタww - シリーズ全作品(マザーシップタイトル・エスコートタイトル)から、最低1人ずつは出てきています。人気によって出てくる人数がまちまちですけど……。
- Hは発売していなかったので、ハーツキャラは出てきていません。
- 個人的にはAのナタリアも出てきて良かったのでは……と思います。
- それと、開発はVと同時進行だったようで、ユーリの技が恐ろしいほど少ないです。
- スタン・ルーティ・カイルの親子三人で一緒に戦ったり出来るのは、すごく嬉しいです!
全体的に前作よりさくさく戦闘できるようになった気がします。
パーティに誘う時も、善作より誘いやすくなった……というか、断られた試しがありません。
職業に寄りますが、コンボも決めやすいです。アイテムを強化したりして詠唱補助もつけられうので、団体戦なら後衛も難しくありません。
話のボリュームはそこそこ。ただ、空気化したキャラがいるようないないような……。
イベントとはいえ仲間を倒すこともあるので、心が痛みます。
パーティメンバーも主人公を抜きにして、四人全員歴代キャラとかならもっとよかったと思います。
人数・職業共に増えましたが、秘奥義はコンプリートしやすいです。
装備も可愛いのからかっこいいの、ネタ系まで色々あるので、組み合わせも楽しいですし、ダウンロードでソーディアンなどの歴代キャラの武器も手に入ります(闘技場でも可)
前作のカノンノファン感涙のイベントもあり。
前作は男だろうと女だろうと全然構わない会話でイラッ(^ω^#)としていましたが、今回はちゃんとガイ様に怖がられています(笑)