初めましての方も
いつも来て下さる方も
.*:+｡♡𝔀𝓮𝓵𝓬𝓸𝓶𝓮♡｡+:*.
今日は恋する火曜日ヾ(*´∀｀*)ﾉ
てことで 恋あたどハマり中の
私 みかずきの恒例、
感想という名のストーリーの一部始終、
お届けするよっ♪
ココエブリィ本社に現れた
浅羽(中村倫也)は、
クビになりそうな樹木(森七菜)のために
現社長の神子(山本耕史)に頭をさげた。
人のタメに何かするなんて、とか言ってた
あのシャッチョさんが( ᵒ̴̶̷̥́௰ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
そして 里保(石橋静河)に言われた通り
自分が本当に樹木の事を好きなのかを
確かめるために焼き肉店へと連れて行く。
え。まだ気づいたわけではないんだ……
ここの焼肉のシーンがよくって( *´艸`)
樹木がじゃんじゃん肉を焼いていくの✋
シャッチョさんが肉取って
まだ食べ終わってないってのに
「はい、はいっ」って。
食べる分だけ焼けばいいという浅羽と
食べたら次が食べたいじゃん❗と
わんこそばのごとく 肉を焼いていく樹木。
あぁ言えばこう言う……
そんな２人のやり取りに
見てるこっちは やっぱ２人良いなぁー
楽しいなぁーって
思わず笑っちゃうんだけど、
当のシャッチョさんは
「あっ合わない……相性」って( *´艸`)
社長でもない、
カッコつけでもない、
すんってなる素の感じが出て
それもまた良き♡♡♡
一方の樹木は 突然の食事の誘いに
「これって何なの？」と
疑問を抱くのだった。
一岡(市川実日子)さんと
浅羽の後押しのおかげで
スイーツ改革は復活✧︎
しかし 神子は現アップリンを
「退屈な味」と一蹴。
全部食べたから 良かったのかと思ったら
食べるのが大変だった、だって(￣▽￣;)
感じ悪いなぁー💧
行き詰まる３人。
夜遅くまで残る
新谷(仲野太賀)の前に現れたのは
スイーツ課の元エース・一岡さん。
樹木の才能を引き出せるのが
アナタ(新谷)なんじゃない？
と言われ、
翌日から シュークリームを作った時のように
色々な食材を用意して
色々な味を試していくという作戦に出る。
そんな完成した新アップリンがこれね。
今週も買いました✧︎
被災して傷がついた
りんごだから酸っぱいのね❗
その酸っぱさを始めは隠そうとしてたけど、
それを生かした方が良いってなって、
それがチーズたち✧︎
上の方のチーズホイップと
下の方にもレアチーズムースがあってね。
ホント それらがりんごを包んでくれて
美味しかった(*´ч`*)
神子さんは 上をすくって 1口食べただけで
商品化進めたけど、下は下で違うよ？？
まぁ、美味しいけど👍👍
商品化を祝って 樹木と里保と新谷の
３人は お祝いに食べに行くんだけど
そこで 一波乱。
３人が記念にって
樹木のスマホで写真撮ろうとすると
１件のメールが✋
相手は浅羽。
内容は「日曜日待ってる」
先日「(日曜は)ヒマじゃない」と返した
メールの更なる返事ーー
浅羽の彼女の里保の前だし、
彼氏(仮)の新谷もいる。
慌てた樹木は急いで廊下へ。
シャッチョさん タイミング悪すぎぃ〜🤣
でも、おかげで何も説明しなくても
誰かが何か隠すわけでもなく 事が進む✧︎
「好きなんでしょ、拓実のこと」
いつの間にか ついてきていた里保が
樹木に言う。
「隠したって無駄だよ
好きがダダ漏れてるもん」
そして、
「拓実とは別れたから
私の事は気にしないで」
と樹木だけが知らなかった事実を告げる。
動き出した浅羽に焦った新谷は
「どういうつもりだよ」と
直接 浅羽に駆け込む。
「選ぶのは彼女だ」と言う浅羽の言葉に
先に約束を取り付けていた新谷だったが、
樹木に好きなのは
誰かを確かめてもらうために
浅羽とのデートへ送り出す。
浅羽は 美術館に行ったり
好きな音楽を聞いたり
自分好みのデートコースに連れ回す。
すると やはり「つまらなかった」と樹木。
自分のデートコースに連れ回した分
最後は君の行きたいところに連れてってやる、
と言われ、樹木が選んだのは
またしても焼肉屋。
今度はシャッチョさんが肉を焼く係。
自分がやったように
次々に肉を焼いて、と指示する樹木。
しかし、
網を変えるから待て！と言い出す浅羽。
ちぐはぐな２人の様子は
やっぱり見てて楽しい( *´艸`)♡
すると やっぱりこれは何？と
不思議がる樹木。
デートなの？と問うと
付き合ってる人通しで来るのがデート。
これはデートではない、と浅羽。
じゃあ、社長どっか(海外に)行っちゃうの？
これは 今までありがとう、ってヤツ？
だから 里保さんとも別れたの？
と妄想が止まらない彼女に
そんなんじゃないって……って
困るシャッチョさんの声、顔最高♡♡♡
それから サンチュを樹木の口に入れて
黙らせるとことかね!!
最高ポイントだわ٩(๑> ₃ <)۶‼
自分の気持ちを確かめるために
樹木と過ごした浅羽だったが、
樹木の事が好きなのかどうか
確信できずにいた。
そんな 帰りの車中……
酔ってご機嫌かと思ったら
急にずっとココエブリィにいてね、と
不安が止まらない樹木。
分かったから、
シートベルトを締めろ、と言うが、
締めないでいる樹木に
代わりにシートベルトを締めてあげて……
顔がすれ違ったその時……
浅羽は 思わず樹木にキスをしそうになる……!!
思わずそんなことをしそうになった浅羽も
何かされそうになった樹木も戸惑う。
見てるこっちも とーとつな
キュンイベントにドキドキだよっ(≧∇≦)♡
翌日、新谷はフラれる覚悟で
「今夜、例の返事を聞かせて」と
樹木に告げる。
浅羽が好きで仕方なかった樹木。
しかし、いつも傍で笑顔をくれたのは新谷。
ここ数日 一緒に過ごした新谷との生活は
確かに楽しかった。
樹木自身も誰とクリスマスを
過ごしたいのか分からなくなっていたーー
その頃 浅羽はココエブリィの本社にいた。
ココエブリィで移動販売兼バイトを
している浅羽だったが、
業績やら気にするその姿はバイトじゃない。
「本社に戻ったら？」と
上杉店長(飯塚悟志)らに背中を押され、
移動販売の資料を持って本社へ来ていたのだ。
移動販売が上手くいってるのを知っていた
神子は提案を飲むと、
移動販売事業部の立ち上げ許可と共に
本社へ戻るように命じた。
この事を浅羽は
いち早く樹木に知らせようと電話📱
しかし 樹木は出ない。
スイーツ課にも赴くが、
そこにも彼女の姿はなく。
代わりに現れたのは里保。
浅羽が訊くまでもなく
樹木は新谷といることを、
そして「樹木ちゃん 今日、
新谷に返事するみたい」と教える。
すると 慌てて駆け出す浅羽。
いつも その駆け出す側は新谷で
シャッチョさんは慌てたことなかったのにね✋
その頃、樹木の返事を待つ新谷。
返事、聞かせてちょうだい。
そう言うも 断られるに決まってる。
今までもそうだったと自信のない新谷。
「ちょっと待って！」と
何度も止めては樹木を笑わせていた。
何度か止めた後
ようやく決心を決めた新谷、
樹木の返事を待つ。
雰囲気が和んで これは新谷に
改めてよろしくするんじゃないか!?
そんな予感がした次の瞬間、
バタバタと革靴の音を響かせて
息を切らせた浅羽が登場。
「君と一緒にいるとイラつくし疲れるし
全然自分のペースで進まないし、
趣味も好みも価値観も全くかみ合わない。
だけど楽しい。
君が側にいると。
会社で会ってるときは分からなかった。
でも居なくなって初めて気付いた。
俺には君が必要だ」
と樹木に告白したのだったーー
どうなるかなぁー😖
一旦 新谷選ぶのかな……
でも やっぱりシャッチョさんの方が
良くなって
次は樹木が走る、みたいな✋
でも、同時に終わりなんだよね……
もう来週は 恋あたないんだよね(´TωT｀)
ここで 感想という名の
ストーリーの一部始終を書く！
それまでが恋あたなんで‼
最終回だから 来週の火曜日に合わせる
必要ないから それまでに……
いや、結局 火曜日になるかなぁー😖
最終回まで書く予定でいるので、
楽しみにしてる人がいるか分かんないけど
お楽しみに✋
それでは 今夜10時。
楽しみに待ちましょう(´･ω･`)و