11月3日(土) 文化の日 
この日は先日ブログでお伝えしたイベント
 
17時から20時までの
貸し切りイベントが告知前に予約で
埋まった為、後夜祭を加えたイベントとなりました。
 
 
 
大変ありがたい事に
この貴重なイベントに
お招き頂き、許可も頂いたので
様子をブログに書かせて頂きます。
 
初めての祐天寺駅
 
ロータリーから右手のカレー屋、マクドナルドの路地を
進めば、ほどなく
 
ウミネコさんへ
私 「KISSA BOSSA UMINEKO」さん
初訪問です。
 
お店には
ミストレス、
お店のマスター、
日曜日限定「ウラネコ」のマスター、
喫茶茶会記のマスター、
シェルターピープルのマスター、
かつての常連さんや各マスターからの
つながりでここに集った
ジャズファンが囲む中
イベントの始まりです。
 
※ 
本来 流れた曲順に
紹介すべきですが
他の人との談義も楽しくて
チェックも多々抜けてまして
正確な順番が判らなくなってます。
貸し切りと後夜祭で流れた分も
区別していません。
 
今回は、とにかくかかった盤を
ひたすら紹介します。
記載の誤り、誤字、脱字等ありましたら
ごめんなさい m(__)m
 
 

Sumi Tonooka With Rufus Reid And Akira Tana ‎
「With An Open Heart」 
 
序盤から
「これ誰ですか?」状態 (^^;)
知ってるミュージシャンでも
「この盤は知らなかった」の連続
 
ちょっと脱線しますが
Akira Tana ‎さんと言えば
今 日本でライブ演奏してますね。
 
 

Nathan Davis
「 6th Sense In The 11th House」
 

Laurie Altman Quintet ‎
「For Now At Least 」


The GEOFF EALES Trio
FACING the MUSE
 

JAMES WILLIAMS
「ALTER EGO」 


JOE HAIDER TRIO
「A Magyar / The Hungarian / Die Ungarische 」
 
WOODY SHAW
「Lotus Flower」


continuum
「act one」
 

AHMAD JAMAL
「Rossiter Road」
 

STANLEY COWELL
EQUIPOISE
 
 
Rudy LINKA
Every Moment
 

Sal Nistico ‎
「Just For Fun」 
 

ERIC KLOSS
「Bodies Warnith」
 

Bobby McFerrin
「Vocabularies」
 

VOLKER KRIEGEL
「INSIDE:MISSIG LINK」
 
 

Cedar Walton
「EASTERN REBELLION 3」
 

DICK GRIFFIN
「A DREAM FOR RAHSAAN」
 

THE HAROLD LAND BLUE MITCHELL QUINTET
MAPENZI
 

IRAKERE
yemaya
 

joe haider and his friends
 
珍しい盤のオンパレードで
次の曲がかかると
ジャケットの前に興味津々で
人が集まる
そんな光景を見るのも
楽しいですね
 
 
かつてのお店の
名刺も頂きました。
 
後半に続きます。