前回のブログを踏まえて更新します。

 

6月24日(日)

「shelter people」 さんを出て

「横浜 試聴室」の

開場を待ちます。

 

「鈴木祥子独りシンポジウム&ライブ/『アルバム「私小説」を考える』

http://shicho.org/2018/06/3event180624/

 

年間のライブ本数が少なく

ライブの情報に気付くのが遅ければ

すぐにソールドアウトしてしてしまうので

こんな感じで・・

なので この10年位 ライブに行けていません。

 
まずはこのライブ関連のツイートを
載せさせてもらいます。

 

 

 

 

 

 

自分を含めて恐らく40代~50代の方が大半かな

永くファンを続けている人はもちろん

新たに若いファンがいると

嬉しいですね。

 

 

私小説 私小説
3,900円
Amazon

 

20年前のアルバム「私小説」を
当時の世の中の状況とともに

アルバムに秘めた思いを語り

全曲 弾き語りをする企画

 

自身の曲の話だけでなく

ニルヴァーナのカート・コバーンが

いかに優れた歌を作った人か とか・・

 

聴いて欲しいアーティストとして取り上げたのは

しずくだうみ さんの「ゲーム」

あなたも私もだれかの代わりでしかない』

という歌詞に強い印象を受けたそうです。

 

他にも

音楽に対する真摯な姿勢と

歌う事への 冷めない情熱が感じられて

1ファンとしては嬉しい限り

 

ただ もう少し もう少しだけでも

ライブの本数を増やして下さいm(__)m

 

 

ライブの内容自体は

良かったのですが

運営には

ちょっと厳しい事を言えば

整理券を配る事や

並びかたに事前に

アナウンスが欲しいし

開場して身動き出来ない狭さの中

一時間待ちは腰痛持ちには苦行でした。

 

奏者が低い位置の為、

後方の立ち見の人は

顔すら見えなかったそうなので

なんとも気の毒・・

誘導やステージ、観客の配置に

もう少し配慮してもらえると

ありがたいです。

 

そんな中でも

文句ひとつ言わないファンの方々は偉い!

私は失格かな(^_^;)

 

それでもライブを開催してくれただけでも
お店には感謝しないと ですね
通常のライブハウスとは違う
個性的なイベントが多いので
一度HPをチェックしてみて下さい。

 
 
次回はジャズ喫茶ネタのブログをUpします(^_^;)