今年の夏は気候がおかしくなっておりまして、7月から三十度超えて真夏日になった次の日には20度切って長袖でちょうど良い。このまま行くのかと思ったら暑くなって、と言うのを繰り返していますね。
そして個人的な体質の話なのですが、季節の変わり目になると手が荒れるんですよ。肌が弱くなると言いますか、あかぎれもするし耐え難い痒みに襲われたりして、一定期間が経つと自然と治療出来ると言う不便な体質を抱えているんですよ。
...今年は指が悲惨なことになっております。
さて、今回の話ですが小学生の頃に実際にあった話なんですよ。そして登場するのは自分だけ、そして創作のような不思議な話なんですよ。
多分この話の答えを分かる人は、もうこの世にはいないでしょうね。それでは、始めていきましょう。
これは先ほども書いたように、自分が小学生の時の話です。その日は休日で、自転車に乗って一人外に出ていたんですよね。
場所は近くのスーパー。その中を適当にぶらついて暫く時間が経ち、帰ろうと思って自分が自転車を止めた場所に向かったんですよ。
そして駐輪場について、自分のポケットを探ると自転車の鍵がない。目の前に自分の自転車があるし、鍵を挿したまま店の中に入ったのか?と思って確認するも、ちゃんと鍵は抜かれている。
なので店の中で無くした可能性を考慮し、一度自分が歩いたルートをもう一度辿ってみたのですがそれでも見つからない。
本来なら店に落とし物としてないか店員に聞くべきだったのだけど、俺はそこでもう見つから無いものだと思い込んでしまったんですよね。
一応大した距離ではないものの、このまま自転車を置いて歩いて帰るかもう一度探すか。迷ったのですが、私が出した結論はとりあえず自転車を家に持って帰ろう。
そうして、鍵のかかった自転車を何とか持ち上げて...かなりの時間をかけて帰ったのですよ。
そして家の前に到着しまして、家の前の道路が小さな石とかが大量にある舗装されていないところだったのですが、その石の間に何かあったんですよ。
それが自転車の鍵、試しに挿してみたら鍵が開いたのですよ。
これで解決としたかったのですが、果たして私は...どうやってスーパーに行ったんでしょうかね。
この話は周りの人に話したことはなくて、ここで蔵出し。本邦初公開。封切りしたものでありますが...まさか、信じた人はいませんよね。
こんなの本当にあるわけ、って言うのが本来のあるべき形だとは分かっていますがこれは実話。
もしこれが嘘だったらもっと雑な話になってますよ。ただ、真面目にこれが自転車の鍵が見つからなかったと言う出来事と家の前で自転車の鍵を落としたと言う出来事の二つの出来事がごっちゃになって一つの記憶になっている可能性はありますよ。
しかし、事実だとしか主張出来ないんだよね。オチは...無いなぁ。
どうしようか、先ほどのところで切るのが正解だと思ったんだけど...
ポケマスで11蓮分のダイヤもらえたから回してみたら1周年記念キャラで唯一持ってなかったグリーンが当たった。YouTube界隈がどんどん衰退しているように見える、投稿者が増えて継続している人気者がいるのに....
任天堂の大型情報公開周期が六日おきになっている。何かの予兆か。
...普段如何に、表に出せるネタを出しているか。ネタ出しの地点で飽きたではなく、NG喰らったネタを一つ紹介して終わろうか。
豚の腸に、ここから先はコンプラNGという判断になった為強制終了です。以上