読んでいる小説の終わりが見えてきたので、足早に更新します。もしこっちで時間かけると明日も更新が面倒になってしまうので、勘弁な。
昨日の話ではあるが、仕事にて。早く金曜日が来て、にゃんこ大戦争7周年イベント本番を楽しみたいと思っている俺に試練...ご褒美なのか?
本来三人の仕事なのに、二人が休みになっているんですよ。一人は前から、先週から来週までの休みを事前に取っていた学生さん。もう一人は...なんか、いないとやりやすくなるやつです。
その為店長と二人で回す事になるのかと思ったのだけど、昼間の人が臨時で来てくれる事になりまして...日曜日とかも二人だけで回したりもしているのだけど、月曜日の方が客足増えるから体力には余裕があるけどやるべき事全部終わらせるのは厳しいかなと思っていたから、ありがたい助け舟だった。
それで出勤したんだけど、普段はいるはずの店長とオーナーがいなかったんだよね。何かあったのかなぁ、そう思っていたら電話がかかって来た。
その電話を取ったのは俺じゃなかったんだけど、どうやら店長が到着遅れるとの事だった。
とは言え、客足がかなり最悪な状況だし俺も...予想外に弱いが、基本的業務とかパターンとしてハマっているものには的確にこなす様な。ある程度は使える、サポート対応が終了したOSくらいの性能の持ち主なので何とかなると思っていたんだよね。
しかし、電話曰く前の時間の人に到着まで残って欲しいと。しかし、二人いるし...大丈夫だろうと、一応裏の方で待機しておく形で店は予定通り店長が来るまで二人で回す事に。
それで店長が到着して、一言。
『今日、kame3君もいたんだ!昼の人と二人で回すものだと思っていた』
...元々休みが月水だったけど水金に変わって、だいぶ経ちましたよ。昼間の人にも同じこと聞かれましたよ。まさか忘れられるとは...
と言うか、俺以外の二人休みだと勘違いしていたのなら昼間の人じゃなくて、まず俺に打診して!出るから!
あと、この店さ。夕方の時間帯...俺も長々と居座ってしまっているが、俺いなくなったらどうなっちまうんだよ。そんなことを自意識過剰と言えないくらい、うちの店の人員不足はやばい状態です。以上