…向こうがマジ勢力になってきた | kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

最近自分の方向性が分からなくなってきた

どうも、kame3ですが

…あっ、深夜枠に全力・夜の町の疾走劇やり忘れた。明日は休みになったの忘れてた…

さて、向こうの方が長くなることを見越してこっちのネタよりも早く書き初めをやって来たのだけど…ベースがこっちで、もう片方に一切会話させないと物凄い指が動く…こっちベース楽だわ。その為本家のこっちが持っていかれるのがあるから、とりあえず…浦島時空の話を掘り下げるか。向こうはさらっとこの話題から次にいくが、もしここで踏みとどらないとこっちの更新無いまま雪崩れ込むぞ!

と言うわけで浦島時空…一週間の感覚で過ごしたら300年の時間が経っていたって話だけど、もし時計があったらどうなっていたのか。カレンダーがあったらどうなったのか。あくまで地上のやつでな。

さらに紙だから、時計水没するとかって話も水圧もなしな!今回はベタベタな突っ込みを、どっかのアホだろうが馬鹿だろうが突っ込める童話の疑問点とかどうでも良いんだよ!


その場合、時計が二週した地点で一日経過。そうやっていった時に、時計の針が異様に早く動く・本人の体感と同じ時間軸を流れた上で地上に戻ると300年経った・浦島が時計を見て七日経ったのを確認した。その地点で帰ったら、往復時間も含めて大体その通りの時間に着いたか…あっ、これ向こう書ける気がしないくらい熱入ってきた。

もし一番であれば、地球の回りを光が一秒で回れるのが大体7週半、これは赤道の話であって北極点、南極点で最小の円を描いた場合は更に週回数が伸びる。これが地上の時間軸で、赤道の線で地上時間で一日を掛けて一周した時、自転を無いものと考えて…ブラジルが飛行機で23時間位だが乗り換えや何やらの時間だから…その時の情報の飛行機より早くて一直線に燃料補給なく一番時間かかる直線を通ったとして一周が一日。この地点で光とは比較できない日数が経ってます。一日が45年差くらいを越えますな。


二番だと根本的に…地球から隔離された世界か、宇宙だな。まぁ現代の宇宙飛行能力ではたまの木星に着く日は何時になるのやら、物資補給できる位置で通信による時間確認も出来るから長距離飛行して帰ってきたら何十年経っていたは現実での話では無いさ。

三番は…ブラシーボ効果かな。日が出ているときは昼で日が沈めば夜、思い込みとかあるだろうしそこまで正確な時計がその当時ないだろうから、体内時計に頼っていた結果回りも見た目が変わらないし自分も同じ時間軸に経ったと思い込んだ結果って事で。

…向こう、今日はパス!明日こっち休んで書くわ、今は未来に未来の自分がいる事によって起きる不具合の話を書きたいが気力が持たない…

さらっと言えば、五年後の未来にいった→五年後の自分がいた、懐かしいと言われた!→そこで一年過ごしたとしよう。

いざ戻る、自分が未来に行った直後の時間に戻った→一年で成長によって見た目に変化があったけどそれは説明できるの?見た目が戻るなら、何で未来に行った時に体の成長がなかったの?

なら、未来に行ってから一年後の時間。未来にいた分の時間が経過した分を考慮して…一年間行方不明だったのだな。元の生活には戻れない。

未来で生きていく、そうなると未来の。五年後の自分は何故いるのか。パラレルワールドは体の良い適当な設定であり現実ではねぇよ。

まぁ、未来のパラレルワールドに行ったなら話は別だけどな。本来とは違う世界に行った。戻ってもその未来に辿り着く事がないとかなら…そこは若干の無茶は出来るよ。やり方次第では先程と変わらないけど。時間オーバー、あと小説ではこのシーンコピベな。以上