文章構成 | kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

kame3ブログ~何時からブログで無くなったか

最近自分の方向性が分からなくなってきた

どうも、Kame3=

帰ってきたのか…=よ。

今回のネタは、昨日のパソコン打ちの部分が個人的に気に入らなかった事について。俺の理想とずれた…

まず、行間とってみっちりしないようにしたはずが携帯で打ち込むときに変な表示されて行間が詰められた事。普通の本は行間は場面切り替えの時にしてほしいがネットの文章は高密度程読む気が失せるから…

その為わざと。を付けてから行間を開けず書き続ける時、悪口を盛り込みたい時を除けば開けるんだけどね。

あと理想のテンポがあって…携帯だとAの話題をしているときにBの話題に繋げるな。そしてAからBに繋ぐ直前には更にそこからCを組み込むと俺好みになる。

こうやって既に次の話題が待機しているが、パソコンだとAの話題…打ち終えたってなる。

誤字も多いが一応ブラインドタッチ出来るから、Aの内容の文章が次々構成されてしまい書いている最中は読み直ししないで脳内に朧気に残った記憶から修正点を決める・読み終えてから余程でない限り誤字や文章修正しない自分には合わない。

そして手持ちぶさたにしたくないからBらしき構成で打ち始め詰まったまま終わる。

ちなみに会話だと話題A…はぁ、へぇ。…単独の話題D…単独の話題E…沈黙。キャッチボールしようとしたらボールがそれたから新しいボールを持ってきて結果玉がなくなる。

更に脳内は凄くて、AとBに共通点はないけど携帯なら何とかなるでしょ。材料は用意した、どうにかしろ。設計図は無い、希望はあるが漠然としか伝えない。急に謎の素材Fを持ち込み、期限は一時間とかあるよ。携帯の時は一切協力して来ないし。

ただ、携帯は事前にこの持ち込み無いと働けない。そして素材は使い込む。完成度が想定を上回る場合もあり。大抵満足するし、脳に浮かんだ単語をすぐに指が勝手に動いているようなものだから、脳が文章構成しているような気がしないな。

昔はノートに文章書く方が主流ではあった。今は頻度が減って履歴書に…自分で決めた猶予はあと少し。

ノートに書いた時は、早書きだったり崩れ字で理解がギリギリだったり…でも、余程略していたり崩れと言うか潰れていなければ読めるよ。数年前の黒歴史物も一年前の墨で塗り潰された歴史書の内容も自殺願望がキチンと消えた今なら、血ヘド吐きながらで良ければ。捕食OKなら。

ちなみに一時期、大体戦後に紙を食べたことがあるが食えないことは無いが芯があるようなものだから、塗らせば数は入れられる。溶かせば一気に流し込める、害は無いだろう。量は多いけど。

ここで今のメンタル面の話をしようか携帯から案が出てきたが今はやるべきではないと脳からお達しが来た。今回ネタにしたからか…

…あっ、脳から追加パッチが…構成か、ここでそっち方面に繋ぎたいんだろ。なら、強引にと昨日言ったがここは口実が欲しいな。

とあるゲームの話に変わるが、自転車の挙動が可笑しい事をネタにしたい。でも今は自分の文章書く際の脳の話で黒歴史に繋いだところでありそのゲームに直接繋がるような話は無い。黒歴史から歴史、自身の過去に話を持っていってそこに持っていくのは個人的に嫌いな展開だ。では、どの様な話を経由してゲームに持っていってそこから持っていくべきか。

黒歴史や戦後、戦後と言ったが教科書で戦争の内容を墨で塗り潰したなんて話題は急に言われても分からないだろ。いや、結局自分のネタだしそもそも俺が数ヵ月して読み返すはずも無いからそれでも良いのか。

黒歴史の中でイケメンとかとにかく強いヒーローとかは多いが魔法少女系はあまり聞かないな。魔法少女は年を重ねると恥ずかしい、痛々しい、いた恥ずかしい、悪がいても回りが帰還を求めるレベル。言わば魔法廃女に陥るからだろう。

魔法少女とは文字通り少女であり、穢れなく純粋な物程それを敬遠する傾向がある。その為小さい子じゃないとなれないのだろうな。では、もし小学生前半くらいの少女を魔法少女にして作品にしたらどうなるのか。

お邪魔女はロリコンが問題となるほど世の中に出てこなかった、故に子供向けを堂々と走っていた。そしてキャラも小さかった。

しかしプリキュア辺りから頭身が変化し、タッチも変わってきた事やオタクと言うのが差別表現からジャンルとして確立されだして気付けば自らオタクと公言しやすくなった時代に、タッチの変化から対象年齢が広がり絵から来る可愛いを切っ掛けに興味を持ち、それが拡散された今では大人の男も魔法少女好きになったのが問題なのか。俺は最近のアニメに全く興味を持てないから見る気もしないけど…

それからのイメージとして、魔法少女に対して余程不純な思いから来る純粋な人物像が回りの今のうちだけ若い女子や年増には受け付けないのかもしれない。


しかし、アニメに関してなら一個ネタがあったな。ポケモンで主人公がトーナメント決勝で敗北が海外から批判を浴びたとか。

海外からの批判、それは日本のアニメが海外に対して余りに高い評価を受けている事にあるのだろう。昔のアメリカではアメコミ等、アメリカ独自の発想で様々な話題があったはず。

しかしドラえもん等が各国で翻訳されて売られるなど日本のアニメを知って話題になった。任天堂やセガのゲームが世界でも話題になった。そうして輸入されてきた物の中に、謎の存在が…何だこれは。可愛いではないか!と、その結果海外にも萌えが流出してしまい、国の壁があってもアニメオタクが生まれてしまった。

その結果日本に来たり国外で日本の内容を取り込みながら発展したりと、日本のヒット作は海外にも強い影響を与え、それにポケモンも含まれていた。

今では世界のネズミと言えば夢を見たけりゃ金払えのミッキーや猫に勝利するジェリーに並びアニメでメインに選ばれた事が切っ掛けでこの作品を語る際に一番に名が上がるピカチューが入るほどだ。

それ故に、絶対勝つと言うパターンを崩す事で生じる新たな壁。慢心してしまうのを防ぐ重要な意味を理解せず、苦戦してでも最後は勝つことに美学を持ってしまっているファンが多いのだろう。

だが、今までの連戦連勝を崩した。その決断を下したアニメスタッフは毎度毎度思考を凝らした上でのストーリー、そしてピンチ、そして巻き返すも逆転ならずは今までのパターンを裏切るのもまた視聴者の飽きを避けるパターンになるのではないか。ここで負けることもある、では次の勝負は勝つのか負けるのか…この不安定なバランスが次回への楽しみに繋がるのではないか!

ゲームでも一体のキャラで夢想できないパワーバランス。故に考える、それが醍醐味なのにアニメは結局無双では原作崩壊になるではないか。あっ、原作で自転車乗っている状況で急に反対方向を即座に向いて発進できる技術は凄いと思います。

よし、繋がった。追加パッチは最初青おにの第三者視点による天井を突き抜けてどっちから青おにが来るのか分かるのは可笑しい。音を立てて歩いているでは説明できない何かがあるのでは?って話で持っていくつもりがうまくまとまらなかったからポケモンでの自転車の方向転換にしようとしたけど、黒歴史から魔法少女に繋ぎ世界に飛んでアニメからのポケモンは流石携帯の成せるごり押し。30分越えたが満足した。以上