どうも、Kame3って名前について久々に注意を。
よくネットニュースで『○○な人は嫌われる、NG行為8選』とかあるけど…語りたがりで自論大好きな自分でも、割りと嫌悪感ある。
何でなのか…嫌われるの前提の認識の違い?異性から嫌われるみたいなのって、男として・人としてNGと言うよりも女友達に『自分の彼氏のこう言うところが嫌い』、カップルの間でのNG行動な感じがする?
もしくは、NG行動は学校のテストのクラス結果の最低点を取った者である。赤点はタブー、やることはあり得ない事。でも全員が赤点回避出来たら『赤点いなくてよかった』では済まされず、全員同じ点数でない限り最低点が存在する。
その最低点の奴とそのクラスの平均点より少し良いやつなら、最低点。これがNGと認識される存在だ。
では、NGが勉強し一気に点数を上げた。その結果、言わばそれに関するNGが消滅したらどうなるか。今度は別のやつがNGに陥る、じゃあ今度は平均点以下の奴ら全員一気に点数を上げて、その結果最高100点、最低でも70点を取ったクラスになったらどうなるか。
タブーが30点として倍の数値にしても誰一人引っ掛からないのに、結局70点はこの中で最低点と言うことになる。その結果そのちょっと上の80点を境に、それ以下は劣等生。NGに基準が変わってしまう。
では、もしそのクラスの全員が100点になったらどうなるか。全員最高…では無い。まだここでも区別出来る。
言うなればマグロ一本でも部位によって明確に価値に差がある。マグロ自体は存在自体が優秀なのにトップに大トロがいて、最低点が赤身?ここで消えた!割りと好きな流れだったから記憶に残ったシーン再現入りまーす。
赤身からしたら思うわけだよ。優秀な本マグロ組にて自分も大トロと同じ100点取って来た。にも関わらずその中で稀少だからと。その稀少と言う言葉が後押しになり、超高級と比較的リーズナブルの差を作りやがって!
そして名前も赤身。こんな名前だと、外国人が初めて寿司を食べる際に白身魚とか言われる大体70点位の集団との対立が有名な平凡野郎と間違われるじゃないか!100点同士での差別を無くし、自分達も本マグロ組の天才として全員統一してトロと呼べ!
みたいな、争いが起こるわけだ。そうならないために、まるでマグロからの加工とは思えないツナがいるんだよ。
言わば、大観衆の心を掴むけど赤身がやってきたら大抵赤身に流れる、けど自分の確固たる地位を違う路線で築いているから一切構わない。一貫何千円と一缶何百円の差を関係無いで終わらすツナが無いと…繋がった!
一周目では比較を大トロとツナでやっていたが、本マグロを加工してツナじゃないことに気付いた二週目は赤身に変えて話を進めたのだが…
一周目で大トロ一貫何千円、ツナ一缶何百円。そこに関係無い!の関係を、『カン』係を持ってきたかったのだが、ツナと大トロでは繋げなかった。
しかし二週目では何かスッキリいって、更にツナと繋がるで掛かっているのも気付いた。この後、俺の地位関係の話をする所までが気に入っていた所だったのだが満足して文章思い出せない…
えっと、俺はこの位置が気に入っているんだ。それが精々平均値程度の分際のくせして、100点の奴からの有りがたいお言葉を集めてやったぞ。こうすればマシになるからやった方が良いみたいな強制するな、点数上げたいやつは自分でそっちに上がっていくからほっとけ。こんな感じだったかな?
あと、何故それが一位になったのか。それの理由を数名のコメントから拝借しているが、それはコメントした人が嫌いな人がそう言う性格の人だった。
人物Aが嫌いです=その人の性格はこう言う所があります。ですから、私はこう言う性格の人だと全員嫌いです。これは極論だ。
そして、身の回りにそう言う人はいません。でももしいたら絶対距離を取りますと言う感じの意見をセットで紹介される事は少ない。
つまりそれを書いている人は、おすすめフリーゲーム○選で自分が好きなゲームを紹介されてなかった時にTwitterで『何であのゲームが入っていないんだよ』と、記者がプレイしたことのあるフリーゲームの中から導きだされるすべての選択肢から指定数に絞った時に選ばれた物の中に選ばれない事はあり得ない。自分の中での絶対は他人にとっても絶対だと、そのゲームをプレーしたことが無い可能性の考慮が失われている学者や政治家気質の人よりも質の悪い人と少し思ってしまった。
今度からは、実在する悪い性格の持ち主の例やその体験談、そしてそうした人がいない人にその話を聞いた時に大多数が不満を持つような性格の人と証明できるまでNGに入れる。ここまでを考慮してほしいと個人的に思う。
この個人的と言うのは大切な守りで、相手の事を否定するつもりがない。でも自身はそこまで否定する事も無いのではないか、そもそもあんたの方がその話に出てくるやつより圧倒的に性格悪いからね。個人的にではなく周知の事実で。と、隠された悪口にも使えるが相手を否定したいからと事あるごとにつけると心意がバレる為、一回使うか使わないかぐらいに調整することを忘れてはならない。
そう言えば、前回の小説紹介の後に色々とランキング上位のやつ読んでいたんだよ。まず読む前に話数と感想の量を読み、一番最初に付けられた感想を見るのだが、それで『この話も面白い』とあって実績ある人で固定ファンを獲得できるだけの実力か。楽しみだと読んでみたが非現実な作品なのにその大事な風景描写や心境の表現がとても稚拙でくそつまらないと思った。自分のブログも大概だが、その小説はこことは別路線のつまらなさが吸いきれなくなってスポンジから溢れだした位だと思った。人気の理由が分からないよ、個人的にだけど。
これは暴言であり個人的に、の部分がわざとらしいから怒らせるタイプです。もしこの様に思っていても、
人気の小説で読んでみたけど、個人的にはあまり…
この位で治めるのが良いでしょう。ちなみにこれの元となった小説は存在します。
では、最後に個人的に、を使ってこのブログの事を評価してみました。内容があまりにマジだった為止めました。以上