どうも、Kame3=
今日は更新しないつもりだったが漠然と時間が余ったので…結果よりも先にそれについてお疲れと。
やった感想としては、自分がまさに予想していた光景だったなって。ただ、やっぱり緊張していた。
とりあえずいつもと同じ時間、0時には電気を消したけど…一時間ほどで眠気が飛んでね。そっからは携帯とかも操作してないし、起きる事にするわけでもなくそのままにしていたが寝れない。
前日から今日の心配していたらつぶれそうになるから、あえて何時も通り過ごしていたが親からは緊張感無いって言われたよ。でも、それでも裏側では駄目になりそうだったけどね。あっ、今回のネタはいつもの感じと違うし、個人的にはつまらんよ。ただ、その時の心境書くだけだから。
…そういや、偶然なのか知らないが二日前に悪夢を見たよ。前の職場で働く夢、工場の時だった。そして昨日が店の方で黙々と。そして今日が…高校の時だった、他人行儀になりながら同級生と話したりとかって、どんどん時間が戻っていったよ。
まぁその感じからすると少しは寝れたみたいだね、まぁ時計を見た感じだと五時くらいからは完全に起きていたらしいが。
そして朝食を食べるにも腹が減ってないから、残したり…とにかく不安だった。一応これ聞かれたらこう答えるみたいなマニュアル作ったけど、ほとんど頭の中に入ってなかった。
それでも、いざ向かってみるとさ…緊張感が減ったな。既に思考とか動かず、顔面蒼白だっただろに。
それで、早めについて待たされて…面接室に入った時には頭の中空っぽ。この調子なら、『えっと…私、じゃな！何処から来ましたKam…Ke…。すいません、何処から来ましたKame3…です』ぐらいになると思いきや、案外スムーズに…
そして自分の想定外でも割りと早く漠然とだったり的はずれはあったけど返事できたり。次言う言葉は浮かんでないのに口が動くんだよ。
そして用意していた嘘とかもキチンと使い、そのまま帰ってきた。もう何いったかは覚えてない。
とりあえず…自分の予感は当たる可能性を少しながら危惧しているが、そうなった時はそうなった時か。このブログがまた終了する可能性あるが、頑張るよ。以上