昨日、友達と映画「国宝」を観てきました。
私、4回目![]()
友達は2回目。こやつ、観る前は「そんな何回も観るほど、いいか~?」と疑ってかかっていましたが
どの口が言うたんか教えてみー です(⌒∇⌒)
「私の3回目にも付き合ってな!」と別れ際に言われましたWW
流石にもう台詞覚えちゃってる![]()
前回は麻そのものの歴史をかじりましたが、今回も引き続きCBDについて。
━ 良いものだからこそ、安心して使っていただきたい
そこで当サロンが扱っているCBDオイルのヘンプ原材料を製造しているリトアニアの会社についてご紹介します。
先の戦争が終わるまで、我々は長きに渡り大麻と共に生活してきた。日本人は麻に尊敬の念を込める意味で大麻(おおあさ)と
呼んできた。いずれ必ず、日本はまたその時代に戻るから、世界を観ておいたらどうか。
これは商品の監修を行っている方が
CBDと出会うきっかけになった恩師の言葉だそうです。
それから15年間、世界の様々なヘンプ畑を見て回り、この会社の品質・抽出技術・管理が世界一だと確信したのが
リトアニアの「バイオシード社」です。
リトアニアは有機農業の先進国であり、こヘンプ生産量は欧州で1位。
バイオシード社は工場から車で一時間以内の場所に
300エーカー(東京ドーム27個分)の農場を持ち、オーガニックのヘンプを栽培しています。
バイオシード社を選んだ基準は他にも
①現地視察が可能であること(視察を禁止している会社もあるそう)
②農場と製造施設が同一地域内にあること(一貫した管理。中には安価なヘンプを輸入して製造しているところも…)
③ミネラルが豊富で水質汚染の心配がなく空気の美しい恵まれた環境であること
④安定供給可能な品質管理体制
⑤明確な品質規格・・・第三機関が発行
⑥嗜好用大麻農園の近隣不在(近くにTHCを多く含むものが育っていると、混ざってしまう可能性があるため)
※ヘンプは土壌汚染を浄化してくれる力があり、ロシアのチェルノブイリ原発事故の周辺にはたくさんヘンプが植えられているそうですよ。
⑦日本の法規制に対応できる(世界一厳しいTHC含有量の規制を持つ日本に合わせることは、技術的も難しいそう)
ここから出荷されるまでに6回の品質検査を経て日本に届けられます。
いかがでしょうか
?
このように明確な基準で選ばれた会社♪安心でしょ~
リトアニアに行った際は見学に行きたい。リトアニアがどの辺にあるかも知らんけど![]()
今日はこのへんで![]()
CBD入りの痩身ジェルを試したいなら!クレアフェリーチェ神戸へ

