◆ 【羊たちの沈黙】【グランツーリスモ】など洋画4本レビュー☆彡 ◆ | 亀魂-kametama-

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【羊たちの沈黙】 (1991年)


FBIアカデミーの若き女性訓練生が、精神病院に監禁中の天才精神科医の遠隔捜査を受け、

連続誘拐殺人事件の解明に挑むサイコ・スリラー。PG12

何度目かな?10年ぶりぐらいに観たかも。みんな大好きレクター博士!!何年経っても色褪せない。やっぱり面白いですね。アンソニー・ホプキンスが若い!!レクター博士の存在感たるや。上品かつ知的な人喰い博士を見事に怪演。好きな映画の1本です。

 

【グランツーリスモ】 (2023年)

日本発のゲーム「グランツーリスモ」のプレイヤーが

カーレースのトップレーサーになるまでを描いた実話。

2回目です。1回目は劇場鑑賞。ベタすぎるサクセスストーリーだけど、めちゃ面白かったのでまた配信で観ました。2回目もとても感動しました!!スクリーンと比べると迫力には欠けるものの、結果が分かっていながらここまで感動できるって、この映画が持つパワーって凄い。


【83歳のやさしいスパイ】 (2021年)

老人ホームに入居者として潜入した83歳のセルヒオの調査活動を通して

入居者たちのさまざまな人生模様が浮かび上がる。

かなり前に観たので、あまり覚えてないのですけど、確か普通にいい話だったんですよね。もうちょっっと毒のある感じを期待してました。おじいちゃんスパイちゃいますやん、調査員ですやん!!!


【オン・ザ・ミルキー・ロード】  (2017年)


戦時中、ロバに乗って兵士たちに牛乳を届ける牛乳配達の男は幸せな毎日を送っていた。ところがある日、謎めいたイタリア人美女と恋に落ちたことで、男の人生は一変する。イタリア人美女の過去が原因で村が襲撃され、2人は危険な冒険の旅へと身を投じる。

これもだいぶ前に観たので忘れかけてますけども、メルヘンなファンタジーっぽい要素のある

よう分からん映画でした。あまりに自由過ぎて、何が言いたいのか??何故最後まで観たのかと言えば、最後に羊達が悲惨な目に合うやらで。確かに、羊は可哀想な事になってました・・監督が主役も務めていて、モニカ・ベルッチとラブシーンをやりたいから作ったんじゃないかって思ってしまった(苦笑)この主役が申し訳ないけど、魅力ゼロ!!!

 

 

今日もご覧頂きありがとうございますラブラブ