初めて、冬の富士を／しかも竜ヶ岳で～～No.4-3

初めての間近での富士山撮影

しかも、冬の富士山

そして、ダイヤモンド富士

なお、大晦日

（本当は、2017-1-1の初日の出に行きたかった）

これは”2017年末の目標”に取って置きます

どうやら、初めての経験～　取り敢えず、”成功”

7：44

三脚に立てっぱなしのカメラは・・・・

（カメラの内部時間を確かめたら、数分遅れていましたので修正した時計で）

7：46　お陰様で、こちらのカメラは・・・・

陽の登りはじめは、富士山頂の左よりから登り始めて

『残念』と、心配しましたが・・・

出た時には、

一応、”様”になりましたね

7：48　廻りの雰囲気が見えるように、

　　　　露出（ｼｬｯﾀｰｽﾋﾟ-ﾄﾞ）を調整したいた

　　　　三脚に乗せっぱなしでいたカメラは・・・・

寒い中、ご苦労様でした

カメラさんへ

『次回には、”カメラの対応”も考えますね』

7：49　この写真は、i-phone撮影でブログ速報版に使ったものです

（実は、家にいるへの”無事メ－ル”にも使ったものです）

7：50

太陽も、富士山頂から登りきりました

8：01　”竜ヶ岳山頂道標”と富士山

やっと、”亀楽”も、山頂も興奮から・・・・

山頂から、南～南南東側を見る

（駿河湾方向）ガスがまだ残っています

北西～北側で最初の印象で一枚

その西側（南方向へずらして）全体を

雪を被った”南アルプス連峰”です

良いですね～・・・登りたくなりますね

これは、北東側？

”精進湖”も見えているようです

恐らく、カメラマンがいっぱいでしょうね

下山を開始します

8：01　その前に、最後の一枚・・・

（道標と）

山頂には、20～30名の登山客＆カメラマンがくつろぎ始めています

（南西側の”毛無山”方面を見る）

北東へ向かって、下山です

（以降、一眼レフは収納。i-Phone撮影です）

（冷え込んで、笹や木々には氷結が・・・）

日の出前には、風に乗って粉雪が・・・・）

日の出前の”雲海”と”木々”の様子をもう一回分で投稿させて頂きます

下山途中で、霜柱が・・・・・

日陰では、凍土状態で・・・

段差を下手に降りると、踵が滑ります

（勿論、登山靴です）

（今回は、足回りは、アイゼン・かんじき等は不要でした）

8：41　中間の”石仏”

すぐそばに、東屋です

かなり強烈な太陽です

9：01　登っているときは、見えませんでしたが・・・・

すぐ北側の”本栖湖”です

（この北岸も、ダイヤモンド富士の撮影ポイント）

山頂とは違った光景に出合えるのでしょうね

判りにくかった”登山口”

このゲ－トを入って、直ぐに”上の写真のポイント”で右上に登る

林道をここから入る

今回は、初めての竜ヶ岳登山で道を間違えると時間に間に合わないので

他の登山客に帯同させてもらいました（有難うございました）

本栖湖キャンプ場を通過していくル－トはトイレ利用には便利ですが

非常に道が不明確です（特に、暗闇のヘッドライト歩行では）

※　駐車場から、舗装林道を道なりに入り、この写真のポイントを右折（南下）することをお勧めします

9：42　無事下山し、

　　　　カメラの片付け、

　　　　着替え、靴の履き替え、

　　　　への無事メ－ルをして、近くの”道の駅・鳴沢”で

今日は、大晦日・・・・

帰って・・・・・・

夜には、・・・・・

明朝1/1は、初日の出に合せて”初日の出の横浜・西洋館”

そして、1/1午後には、長男夫婦が

2016年、山行は若干物足りませんでしたが・・・・

最終山行は、新年に繋がりそうです　　ねっ

【富士山の撮り方】

富士山をシルエットで撮る場合

富士山を見せながら撮る場合

　朝景・夕景・夜景の順光・逆光・斜光　

【寒冷状態でのカメラワーク】

少し、勉強したいですね～

もう一回（2017年大晦日）、同じポイントで再挑戦です

勿論、富士撮影はハイシ－ズ中ですからね～

日の出前の”雲海”と”木々”の様子を

次稿で、このシリ－ズ最終投稿です

昨日1/12は、満月で、好天で・・・

しかし、風が強すぎて・・・