愛猫のサビは、よく噛んでくる。 じゃれついているのだが、歯が鋭く小さい為とても痛い。
とくにステテコの裾から顔を突っ込み、太腿の内側を噛まれるのが一番効く。
あと、サビはとても神経質である。 ウンコをすると、必ずウンコが見えなくなるまで埋め
てしまう。 そして何度も臭いを嗅いでいる。 先日、以前オシッコを失敗した場所をしきり
にクンカクンカと嗅いでいた。 そこはもう消臭スプレーなどを撒き散らしたので僕は臭わ
なかったが、猫にはわかるのだろう。 そして嗅ぎ終わった後、サビの顔がとても面白い
ことになった。 フレーメン反応というのか、口を半開きにし、目がトローンとなっている。
よほど臭かったのか、しばらくその顔のまま元に戻らなくなった。
そんなに臭いなら嗅がなければいいのにと思うのだが、僕の屁といいサビはやはり臭い
もの好きのようである。
亀久
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まぁ、そういう僕も臭いニオイはキライではなかったりする・・・。