夏 先日、朝っぱらから蝉に小便を顔面に引っかけられ、もう、どうでもいいやと、横を流れる川に自転車ごと飛び込んでしまいたい衝動にかられた僕。 その日の昼、あまりの暑さに汗が止まらず、もう、このまま溶けてしまおうかと、真剣に思った僕。 そして夕方、アブに追いかけられる僕。 夏が好きだったのは十代までで、三十代の今は苦手である。 亀久↓ 以下の2つのランキングに参加しております。 よければ、クリックの程を宜しくお願いいたします。 ブログランキングに投票 ←投票 ブログ村絵日記ブログランキングに投票 ←投票 清き一票をお願い致します。