くて大きなカサブタになっていて、怪我をしていることを忘れ、鼻をほじるとカサブタをデッ
カイ鼻クソに間違えて一瞬びっくりするほどに恢復した。


びっくりするといえば、僕がまだ実家に住んでいた頃、帰りが夜中になってしまい、両親
は、僕がどこかに泊まるものだと思い込んでいたらしく鍵が閉まっていたことがある。
僕は鍵を持っていなかったので、どこか開いているところはないかと探していると、台所
のサッシが開いていたので、そこから中に入った。 すると寝ていた父親が飛び起き、
「誰じゃー!!」
と、僕に突進してきた。 僕を泥棒と勘違いしたのである。
・・・あれにはびっくりしたなぁ・・・・。
亀久
↓ 以下の2つのランキングに参加しております。
よければ、クリックの程を宜しくお願いいたします。
ブログランキングに投票 ←投票
ブログ村イラストブログランキングに投票 ←投票
清き一票をお願い致します。