しかし、湯沸しポットに水を入れ忘れていると大変である。 一番悲惨なのは中途半端
にポットに湯が残っていて、そうとは知らずカップメンに湯をそそいでしまったときだ。
カップメンを作るには少なすぎる湯の量なので、かなり慌てる。 この時ばかりは現実
逃避もできない。

後戻りもできないので、もう突っ走るしかないわけだが、今から湯を沸かしても間に合わ
ない。 無駄とは思いつつも、給湯ボタンを連打したり、ポットのフタを開けて確かめたりす
るが、無論カラである。
結局もう一度湯を沸かし、生温いカップメンを食べるハメになる。
湯沸しポットの湯の残量チェックは大切である。
亀久
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