コップに入れていたお茶がぬるくなったので、氷を入れようと冷蔵庫から
氷を5,6個鷲掴みにして持ってきたところ、掴んでいた氷が1個手からすべ
り落ちた。

すべり落ちた氷は、まず灰皿を直撃し、バウンドして隣のおかずの皿に盛り
付けられた。

目の前で起こった一連の出来事をすぐには理解できず、しばし動けなかった
初夏の夜。
亀久
↓ 以下の2つのランキングに参加しております。
よければ、クリックの程を宜しくお願いいたします。
ブログランキングに投票 ←投票
ブログ村イラストブログランキングに投票 ←投票
清き一票をお願い致します。