No.1 フェアレディZ
No.2 プレジデント
F50型の最終プレジデント。シーマの上位互換になった本車だが、雰囲気は別格!
完成度は80%。かなり良くできているが塗装がイマイチ…最近フェンダーミラーに変えて雰囲気を演出。リアビューも改造を重ねている。
No.3 インフィニティQ70L
シーマの北米版で、LS500の対抗馬。実車を見学したが、かなりの上物!
完成度は70%。こちらは普通に1/64がパウディから販売されて買ってしまったので最近は退場気味…しかし細かく手を加えるだけでも改造可能ということを証明した一台。
No.4 ティアナ
最終型L33。日産のミドルサイズセダンで、セフィーロの後継車。コンセプトはモダンリビング。
完成度は70%。フロントもリアも似ているが、FRとFFの差は大きいと思い知ることに。フロントオーバーハングが短く似るのに限界が…
No.5 フーガ
Y50型フーガ。堂々のセドグロ後継車で、大排気量V8までラインナップ!
完成度は70%。ベースをシーマとしたことで大柄に見えてしまうが、何に見える?と聞かれたらフーガと誰でもわかると思う。
No.6 レパード
No.7 レパードJ.FERIE
F31レパードの後継車だが、ジャガーのような丸みを帯びた車。搭載エンジンはV8 4.1L。
完成度は60%。存在が重要だが、丸みを帯びた感じが似きらない…やり直すとしたら第一候補。
No.8 ユーノスコスモ
世界唯一の3ローター量産車。バブリーな車だが、上品で大きなクーペ。
完成度は70%。なかなか似ているが、シルビアの短さがあってサイドビューが似ていない。
初めて日産以外を製作してみました。
No.9 シルビアヴァリエッタ
AUTECHから販売されていたS15シルビアのコンバーチブルモデル。
完成度は80%。塗装の差が出てしまうのが部分塗装の難点。しかしながら、Instagramでの評価は高かった!
No.10 シーマ
セドリックシーマの雰囲気を引き継いだFY32と異なり、ドイツ製高級車を思わせる質実剛健のセダン✨
完成度は85%。かなり良くできているが、ホイールがイマイチ。リアビューも手書き感が抜けない😭
No.11 インフィニティM30
F31レパードの海外版。インフィニティブランドの旗上げモデルであるが売れなかったらしい。
完成度は100%。これはもう本物!というかレパード使ってますしね💦
左ハンドルに切り替えてますし、かなり良く出来ています。オープン化が巧くなりました✨
No.12 レジェンド
最終型のレジェンドで、セダン版NSXとも称されるスーパーセダンです🎶
完成度は65%。似てなくは無いけれど、簡易改造に留めているので、これはまだ手を加えるべきですね💦
No.13 インフィニティQ45
インフィニティの旗上げモデル。日本でも販売されたスポーツ志向の大型セダン。
完成度は80%。似てはいるけれど、何か足りないような?
No.14 ギャランVR-4
最終型VR-4で、2.5Lツインターボを搭載。うちの父親の愛車だった。
完成度は90%。良く似ている…というかレグナムは同じ車なのですが、1/64のハイクオリティミニカーの改造は肝を冷やしますね💦
No.15 ギャランフォルティス
海外ではランサーとして販売されたシンプルながら三菱らしい良いセダン。
完成度は95%。似ているのは申し分ないが1/64ではなく1/60くらい。スピードシティの激安ミニカー🎶
No.16 ディアマンテ
コンセプトは『あの車とは違う。ファースト・ミディアムカー宣言』バブル期に登場したFFサルーンの先駆車🚗
完成度は90%。BMWベースからブルーバードベースに変更して大改造!これは大作でした✨
今後の製作で考えているのは、
日産セフィーロ(A33)
マツダ3セダン
日産プリメーラ(P12)
日産リバティ
レクサスLS500
トヨタウィンダム
ユーノス500
いずれも時間かかりそうです💦
というかベース車が思いつかない…