ヒグマと遭遇した場合どうすればい良いか?との問いに正解と呼べるものはない。
専門家と呼ばれる人達でさえも断言出来るような「答え」を持ち合わせていないのが現実なのだ
そもそも一口に「ヒグマ」と言っても、個体差や遭遇時の状況により、その行動は様々であるし
人間側にも、知識や知能、体格や身体能力に個人差があるのだから
樹上に逃げる、死んだふりをする、全力で走って逃げる、は論外としても
結局のところ何が正しいかはケースバイケースとしか言いようがない
それに、正しい選択と言っても「生き延びる可能性が比較的高くなる…」程度の事で、殆どの場合は「助からない」と、考えるのが妥当であろう
どうせ助からないなら戦ってみたいよね…
実用真武流術式ヒグマバスター(改)を試してみたいよね…
カムチャッカマーガリンドッグ著「熊」より
ここをご覧の5人の方はご存知でしょうが、私カムチャッカマーガリンドッグは非モテ拗らせ低所得ハゲ不細工ポンコツ中年男性なんですが…
「インボランタリーセリベイト」と言うと女性蔑視(敵視)的なニュアンスも含まれてしまうらしいので、それは違うし、
「無敵の人」と言うほど被害者意識を抱えたり、自暴自棄になったり、追い込まれたりはしてないから、それも違うし、
なんか良い表現はないかな?
と調べたら「弱者男性」という言葉があるらしく
総合的に考えて僕は「弱者男性」という事になるのではないか?と思うのだけど…
武術歴40年弱で、某空手流派の元北海道チャンピオンで、チャリで1日に150km移動して、1食で最大で米5合とか食べれて、この歳でも毎日3万歩前後も歩いてて、常にヒグマと戦う心構えで生きてるのに「弱者」ってのもどうなんだろう
社会的には底辺で虐げられてるし、女性からは汚物のように扱われてるし、世の中のあらゆるセーフティーネットをすり抜けて地べたを這いずり回ってるけど、そこら辺の喧嘩自慢チンパン脳ヤカラヤンキーよりは圧倒的に強いので「弱者」ってのもシックリ来ないよね
なんか良い表現はないかね
女性にやさしいインボランタリーセリベイト
安全な無敵の人
物理的には強い弱者男性
どれもパットしないね
そんなこんなで月2000円とポイントでオヤツを確保する苦行中の私カムチャッカマーガリンドッグこと 拗らせクイニーアマン改め 中年メンヘラ構ってちゃん (本名 そば焼酎 雲海)
ポイント残が150円を超えてる日は帰宅途中のセイコーマートでパンを買うスタイル