形の良いアジをさばくO船長

乗組員にふるまうのでしょうか?

それを目ざとく見つけたはまち船長

「O君 吾輩のもあるんだよニャ?」

とのぞき込みます。

 

アジの数を数えるはまち船長

「いち、にい、さん、しい、 ご」

 

 

「ん? 船員は吾輩を入れて6人のはずだニャ」

はまち船長 自分のアジがないことに気付いたようです

 

「先にいただくニャ!」

 

はまち船長 この後O船長にこっぴどく叱られたようです。