『やってみせ、言って聞かせて、やらせてみせて、ほめてやらねば人は動かじ』


『話し合い、耳を傾け、承認し、まかせてやらねば、人は育たず』


『やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず』



自分の思うように人を育てたい、


動かしたいと思うのであれば


まずは、その人の心を動かせ。


山本五十六の有名な言葉である。


私自身、今の会社に入社し、

心を動かされ奮起出来たからこそ


今こうして責任者として店舗を

任せて頂いている。


自分が入社したての頃に一体

誰が責任者になるだなんて

予想しただろう。


というよりここまで生き残っているのが

不思議に感じる人もいるんじゃない

だろうか。


自分自身でさえ、良くここまで

上がってこれたなと思う時

すらある。


ただ、この会社でこうしていられるのは


入社してから今に至るまで、


私自身が山本五十六の言葉にあるように

順を追って成長できたからこそ

なんだと思う。



仕事をさせてくれ、褒めてくれ、話を聞いてくれ、


認めて任せてもらい、今の自分を見守って信頼してくれる。


そんな人たちの下で働かせてもらえたからこそ

今の自分がある。


経験してきたからこそ、これから入社してくるであろう

多くの人材に同じ様にしてあげなければならない。


人間十人十色。


皆が皆、色々な可能性を秘めている。


可能性の色は皆それぞれ。


パッとしないな、なんて思ってる人間でも


可能性の色を引き出してあげれば


光り輝く人材にだって生まれ変わるはず。



そんな人材を増やす為にも


自分がもっと光り輝く人材に

ならなければ!!




学生時代は勉強が大嫌いだった。


こんな事社会に出たら

何の役にも立たないじゃんと。


だから、20歳で社会人になって

解放された気がした。


『これで勉強しなくて済むんだ』


と。


振り返ると、私の社会人人生は

スタートから間違っていた。


実は、社会に出てから学ぶべき事、

学ばなければならない事の方が


学生時代にせっせと机に向かい

勉強をしていて学んできた事よりも

圧倒的に多いのだ。


その事に気付いたのがつい先日。


その間、9年間。


『空白の9年』といっても過言ではない。


この9年に弛まぬ努力で知識の追求に

勤しんでいたのであれば、


もっと今の自分から見た景色は

高い位置にあったかも知れない。


ただ、後悔しても何も始まらないし、

過去にタイムスリップして人生を

やり直せるわけでもない。


プラスに考えれば、失った期間が

9年間だけで済んだとも言える。


大半の人がこの事に気付けずに死んでいくからだ。


さて、9年間をどうやって埋めるか。


まずは人より多くを学び、多くを考え、多くを

追求する。


9年間、頭を空にして生きてきたから

日々考え、学ぶ生活は時に頭痛さえ

起こしてしまうが、


ここを乗越えれば自分の中のキャパが

更に広がると思うと、楽しくて仕方がない。


目指せ日本一!!


ここ最近の物欲が計り知れない。


昨日は休みだったので友人とこよなく

愛する新大久保の韓国料理店に行った

後で、


ふと新宿高島屋に寄ってみた。


偶然というか運命というか


入口を入って10mほど歩いた時に

とある鞄が目に飛び込んできた。


『Beruluti』だ!!


これは社長がお持ちになられている鞄の

ブランドの一つで

ヴェネチアレザーの何とも神々しい色艶が

たまらない一品だ。


ベルルッティに出会う前までは鞄と言えば、

ヴィトンやグッチなど


誰もが知っているブランドの物を欲していたのだが、


今となっては一切興味がない。


そんな中での高島屋で出会ってしまった

ベルルッティ。


とにもかくにも興味のない友人を引き連れ

いざ店内へ。


早速店員に気になるお値段を尋ねると、


『30万円ですね!』


当然、お高いのは百も承知だったのだが

これ程までとは・・・


隣で友人が退屈そうに


『鞄に30万かけるなんて気が触れてるぞ』


と一言。


友人を悪くいうつもりはないが、これが『普通』の人の

考えなんだなと思いつつも、


金があれば間違いなく買っていた。


そう金があれば。。。


まだまだ、物欲に見合うくらいの

結果が出せていない。


でも待ってておくれ、ベルルッティ。


6月までに店長になって

必ず

迎えにいくからな!!