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さて、最善の医療費節約術は?
ゆーたら、単純な話
病院にお世話にならないこと。
めんどくさいけど、常日頃から
きちんと自分のメンテナンス、
お世話、ケアをして、整える。
なんですが、ゆーてもさ。
突発事項は起きるし、
「これは自宅療養でいいのか?」
と迷う事も起こり得る。
現代医療の思惑は、
気に入らんけど、医療は
必要だと考えてます。
病院に行くなとは言わない。
不安なら行きませう。
自己判断に自信が持てないなら
プロを頼るのも選択肢。
で、今日はこの自己判断、
自己診断について、考察。
よくさ、「自己診断はよくない」
って聞くよね。「大丈夫っしょ」と
思っていたら、いざ病院沙汰に
なったら「もっと早く来てください」
とか、取り返しのつかないことに
なってたり、なんて話も
特集番組やら、ドラマとかで
刷り込まれてる。
本当にそうだろうか?と問えば
正しいとも、間違ってるとも言える。
人体の事は医者にしか
わからない。
身体の不調は
やっぱり病院行かないと
てな医療信仰を持ってる状態。
左脳でぐるぐる思考しちゃってて
右脳で、体感覚を感じられて
ない状態の時の、軽率な
楽観視は
大変危険です( ̄▽ ̄)
その代わり?対極の左脳さん
右脳さんのバランスが取れてる
状態で、右脳とカラダの回線が
しっかり繋がっている場合は
カラダの声に
従えばいい
ホントは分かるはずなんですな。
今、冷やすべきか、温めるべきか?
熱いお風呂で、ガツンと?
ぬるめのお湯で、じっくり?
この胃のむかむかはなんだろう?
あ、なんか大根食べたいわ、とか
炭酸水飲みたい、あるいは
お塩をたっぷりいれた白湯が
必要だわっ、とか。
外科的なことの場合、
安静にしてたほうがいいのか
動かして、ほぐしたらいいのか?
もっと逆を言うと
これは、アカン
プロに頼る場面、
助けてもらうべし
その判断も容易につく。
今、「不快」を感じていたとして
どーしたら「快」の状態になれるか?
カラダが何を求めてるのか?
今、自分に何が必要か?がわかる。
そんな感じで、ちゃんと自分の
カラダを感じて、常日頃から
把握していれば、やたらめったら
なんでもかんでも、病院に
行く必要がない。回数は
確実に減る。つまりそれが
最善の医療費節約術。
右脳でちゃんと
カラダの感覚を感じること
一朝一夕では、出来ない。
特に医療信仰、洗脳された
左脳さんの一人勝ち状態のばーい。
カラダを感じる?なにそれ?だもんね。
左脳の声がうるさ過ぎて
右脳の、カラダの声が聞こえない。
なので徐々に取り戻すのが
おススメですな。
自分のカラダを気にかけ
意識を向け、ちゃんとお世話する。
ケアする中で、回線をしっかり
取り戻していくと医療費節約にも
繋がると思うですよ
家族の入院手続きやら
面会やらでは行ってるけど
恵屋自身のために最後に病院行ったの
いつだっけな。
もう思い出せん
それはさておき、病院に行くのだと
してもさ、ちゃんと症状、状態を
把握しておくと
(これ、外科を例に出してるけど
内科でも一緒だす)
自分の状態をちゃんと
プレゼン出来て、お医者さんの
診察、診断の薬にも立つよね。
すると通院回数も少なくて
済む場合もあり得るし
結果節約ですわね。
さあ、堅苦しい話が続きました。
次回は久々、美容話だよ~
恵屋は今日も
生真面目健気ジョシ達が
ココロの荷物をひとつでも 降ろして
カラダの疲れをひとつでも癒して
心軽やかに、幸せを味わうことを
願っております
楽しい一日を
今日も読んでくださって、ありがとうございました