ってことで、いろいろ美味しい
成長ホルモン分泌。
ビシバシ出してこーぜ。
って話です。
成長ホルモン分泌が
盛んになるには、至って
シンプルな話でして。運動や
肉体労働による筋肉への刺激。
これで分泌されるっす。
その刺激を受けて、脳が
正確には下垂体から出る。
で、運動しましょう!
身体動かしましょう!と聞くと
つい考えてしまうのが
こーゆうカンジとか
こーゆうカンジですが
そんなことはない( ̄▽ ̄)
昭和スポ根。土の時代の
名残でね、巨人の星を
つかむぐらいのことを
しなくてはならんかと思うが
そうでなない。
ヒイヒイ・ゼェゼェ。えいえい
やーやー、やらんくっても出る。
何なら、日常動作レベルでも
出るには出ている。
駄菓子菓子!妙齢に差し掛かって
今よりもっと出したーいとゆう場合。
ちと話が違ってくる。
日常動作でも、出んことはない。
ただし、脳は
いつも通りの、いつもと同じ
動作では
飽きる
「ああ、これでしょ、ハイハイ」
みたいな感じ。どんなイケメンでも
美人は3日で飽きるみたいな。
サプライズも、毎日同じだったら
初回はびっくりするけど、
慣れたらびびらんとか。
ご馳走毎日だったら、
全然嬉しくない
みたいな感じ。なんつーか
恒常化すると
ありがたみ、ときめきが
薄れる
ので、そんな感じで日常動作
だけだと、分泌が沈静化しちゃう。
日替わりで、バリエーション豊かに
あんな作業、こんな姿勢。
そんな動作がある肉体労働してたら
話は別だけど、そういう人って
限られてますわね。
妙齢ってことは、大概の人は
同じ動作、同じ作業の毎日が
続いているパターンが多いよね。
ってことは、妙齢となって
より一層分泌したいところだけど
同じ動作の繰り返しで、
妙齢だからこそ、分泌が
沈静化してしまっている。
と言える。なので妙齢世代に
必要なのは、
新しい・新鮮な
筋肉への刺激
ヒィヒィ・ゼェゼェも
もちろんそうではある。
それが楽しい、面白い人は
それも選択肢。
が、おそらくそういう人は
少数派。でもハードさが
重要なのでなく、新鮮さが
ポイントなのであれば
普段動かさないとこ動かす
日常ではしない姿勢
かつ、気持ちいいと
感じられること
それでいいのだす
それでちゃんと出ますですよ。
成長ホルモン出すには運動。
と聞いても、「辛いのはやだ」
と不安になる必要はナッシング
気軽に、楽しくでも大丈夫だよ。
とゆーお話ですた。が、さらに
念押しで、もそっと具体的な話
に続く
生真面目健気ジョシ達が
ココロの荷物をひとつでも 降ろして