そんなこんなで
「ピリピリ問題」は一応解消
したんすけどね。
最初のうちは、新鮮さも
あるから、やってたんだけど
そのうち、不満?が出てきた。
なんと申しましょうかあの
スプレーから
いつ吹き出て
身体にかかるか
わからん感
がさぁ、なんつーの。
ロシアンルーレット的な
黒ひげ危機一髪的なあのカンジ。
夏場なら大丈夫なんだろうけど
気温がさがってくると
ちと厳しい で、やらなく
なりそうな予感も
で、見つけたのがこちら。
あ、べつにさとうセンセじゃ
なくても、「マグネシウム
二○ア」で検索すると
いろいろ出てきますぞ。
おお、なるほど。
これなら体温で、多少あったまるし、
なにより自分のタイミングで
身体につけるから、「ヒヤっ」と感抑止。
(冷たい&びっくり)
かつ、油分と一緒だと
ピリピリ感も軽減するんだとか。
自分の愛用のクリームで
出来るから、すぐ試してみた。
最初、ザリっとしますが
すぐに溶けてなじむ。
いや、逆にこの最初の
ザリっと感が消えてく
カンジが、「浸透してる感」が
醸し出されて、ええ
お風呂上りに足の裏に
クリーム塗るときに
ついでに、まぜれば
今までの習慣に、のっかる
だけなんで、継続も容易
おお、これで行こう
で、ここから注意事項
マグネシウムは水溶性。
水には溶けるけど、油には
溶けない。油分多目の
クリーム愛用の場合は
上手くいかないかもです。
クリームより、乳液、
ローションタイプが確実かと。
面倒くさがりな恵屋は
都度混ぜも、障害。
「あ、じゃああらかじめ
混ぜといたらいいんじゃない?」
と思ったけど、それはNG。
固まっちゃうのよね
それは上記のように
水溶性なんで、時間が
経つと、水を吸った
マグネシウムと油分が
分離してしまうからだと思われ。
まあ、ちょっとの手間なんで
よしとしよう。
体温高くて、スプレーの
ヒヤッとも嫌がる。
でも、乾燥バリバリで
かつ不整脈持ちで、
マグネシウムが必要な
我が家の王様にも
クリーム塗り次いでに
混ぜて差し上げようと
トライしたときに
悲劇は起こった。
のたうちまわるぐらい
ピリピリ染みた
叫んどった(笑)
(いや、笑うとこじゃない)
あれ~?皮膚厚い場所だし
油分と一緒だから
軽減されるはずなのに?
と思ったら、乾燥して
かゆいもんだから、かいちゃって
角質が、目に見えるほどじゃ
なくてもめくれてるから
そこにしみたと思われ。
どんな塗布の仕方であれ
傷があったら
当たり前にしみるので
(傷に塩塗ると痛いでしょ)
塗りたいとこに
傷がないかも、ご注意を
あと、マグネシウムついた
手で、目、目周り
触らないようにね
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
恵屋は今日も
生真面目健気ジョシ達が
ココロの荷物をひとつでも 降ろして
![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/082.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)