おはようございます。
なかなかブログ更が出来ない日々になりました。
1月25日に父が亡くなりました。1929年生まれなので４月で
95歳になるはずが・・・25日の朝病院で朝食を済またそうです。その後看護師さんが病室を訪れたら呼吸してなかったそうです。老衰でした。誤嚥性肺炎がきっかけでしたが、医師からは
23日に退院許可も出て、ケアマネジャーや訪問看護の方々と
今後の過ごし方のミーティングをしたばかりでした。
突然でしたが、苦しまず（多分）、表情も寝ているようでした。
人の死はあっけない？最後に会話したのは、23日に「今日は仕事休んだの？」と「なんで入院しているのか？」でした。
入院してから認知も進んでいたようです。自分の子供は忘れてなく安心しました。
その後通夜・葬儀と慌ただしい日々を過ごし、行政関係の手続きが進行中です。
記録なので画像も載せますね。
母親いわく立派だと！
献花も沢山いただきました。
孫達が受付をしてくれました。自分の子どもと甥です。
戒名は母親が院があった方がいいかな？と悩みましたが、
先祖に院があるのでと。つけていただきました。
この子も顔を見せてくれました。
４９日法要までまだバタバタしそうですが、母親を支援して頑張ります。母親も94歳なので心配です。