プレ花嫁様へ向けた
結婚式と結婚のアドバイザーをしている
角内祐子です
会場勤めのプランナーをやめてフリーウェディングプランナーとして
企業に勤めていないからこそ言える
第三者的な立場でアドバイスしてます。
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家の中がじめじめだぁ。
窓を開けたいけど、床から🍄きのこが生えてきそうなので締切にして
除湿をがんがんつけてます💛
さて、このブログを読んでくださっている方の中には
結婚が決まったけど、両家の顔合わせができていない・・・・
という方もいるのかな？！
昨年６月に入籍をした私の経験も踏まえて、
顔合わせの意義について書こうかな。と。
まぁ。顔合わせってのは、
両家の親たちが集まってご挨拶をする場ですね。
私たちは、入籍が決まったのが２０２０年２月ごろ。
お互いの親へは、３月頭
コロナってのがなんや、やばいらしいのか？！？！
なんやなんや？！となり始めた時ですね。
つまり、滑り込んだ。わけです。
ま。入籍前に両家の顔合わせをするのが一般的かな。と思いますが、
顔合わせの意味は、
「両家の親たちが顔を合わせてこれからどうぞ末永くよろしくお願いします」の会
なので、５月に予定していた顔合わせはもちろん延期しました。
コロナが落ち着いたらやりましょ。とゆーことを
両家の親からそれぞれ電話で意思確認をし、
「お近づきのしるし」でお互いの親は土地の銘菓を贈りあってました。
んで、母同氏は電話でご挨拶。となったのです。
ラインやらズームやらオンラインを繋いで顔合わせする？？と
何度も提案したのですが、ま。その辺は両親からは拒否されて（笑）
過ぎること入籍から早半年。
１１月かな。一瞬の落着きを狙って開催しました。
入籍前から入籍後の顔合わせの間にも、
両母たちは何度か電話で近況報告をしていたようで。
両家顔合わせできてないよ。という方、
とっても多いと思います。
親にとってはオンライン というと拒否されるかもですが、
line
で、ビデオ通話を親に電話するときにやってみて、
それから、カジュアルに顔合わせしないか？と提案してみてはいかがでしょうか。
もしくは、電話での３者通話
両家の親たちを繋ぐ場を設けてあげるだけでも、
親たちは安心してくれるのかな。
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