持続可能な循環型建築でつくる家。
住み手は将来おこりうるライフスタイルの変化も考慮し、家づくりを進めることが必要不可欠。
住まいを大切に長く繋ぐことで、ゆとりある生活をうみだすこと。住宅を住み継く文化に。・・・・・その想いをもつこと。
構造材・内装材・屋根材に定める基準を満たすことが、長期間耐用できる家に不可欠。
100年持つ骨が強い住宅を考える。
以上、我々が推奨する家づくりの考え方です。それをグリーン建築といいます。
6月からは、早稲田式動的耐震診断をとりいれ、安心・安全の価値も付加し、社会貢献していきたいと願ってます。
未来の子供たちの為に、私たちがのこせること。・・・そういう理念のもと住まいについて真剣に考えています。