旅にいくからヴェラに行く。 | 渚通信 〜Vera Bradley は終わらない〜

渚通信 〜Vera Bradley は終わらない〜

スタバ&ヴェラ、史跡探索と探求、百観音巡礼中。
☆Lilac Tapestry Love☆ 

「旅に出るときに気分が上がる、素敵なバッグを作りまょう♪」

そんなコンセプトのヴェラ。

$STARBUCKS☆Vera Bradley Diary


取り扱う人にもその気持ちを持っていて欲しい、と思うのがヴェラ好きの情だと思う。

バーバラさんたちのホスピタリティをひとりひとりが持っていて欲しい。

やっぱり「取扱店」て、何度行っても切なくなるね。
ヴェラが可哀相・・・。どうしても欲しいモノがあって、
取りあえず現物を見て買いたい!っていうことであれば、
たとえバッグ売り場の一角で、陳列されているだけでもいいだろう。

しかし、直営店に行くようになるとそれだけでは飽き足らなくなる。

商品そのものだけでない「情報」も欲しくなるし、
最初のひとつ、、、から、発展した小物などを買いたくなるのも
「人次第」なのだ。

さらに欲を言えば、ヴェラ好きということ。
ちょっとした柄出の違いにも反応して、対応してくれる人、、、
により惹かれていく。

あたしのヴェラでの買い物は「まずは人ありき」と言っても過言では無い。

今回は、京都大阪で、見事に異なる3つの「ヴェラの店」を旅した。
あたしがどこで買い物をしたのか、、、

それはまた改めて。。。




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