カンニング竹山さんを「財布」と呼んでるエピソードは有名な話ですが
そこで言うと、ウチの巡業においては
未青さんが「地図」で、ワタシが「運転」です(笑)
まるで龍のようなカタチの田瀬湖。
未青さんは、地図を追いかけるのがとても上手です。
ただ道を調べるのではない。
地図は「人体」のように見えていて、
道を行くとは
「神経」つまり神のみちを辿るのと同じ気持ちなのだそうです。
違うところに向かって
しかしどこかで繋がる。
そこで初めて明らかになる意味がある。
なので彼女はいつも導きを得、そこにガイドする役割を担ってくださるのでしょうね。
いつも素敵な導きをくれます。
ワタシは、みなさまを安全にお届けする係です。
そこいくと、うちの大将のニックネームはさしずめ「決定」で
ルビは「ゴールド免許」です(笑)
丹内山神社を後にし、巨石群でゲリラ舞をした我々一行は次の目的地へ
途中いくつも鳥居を見て
そのひとつに行こうとしたのですが
この参道は、どこに続くんでしょう。
神の通り道が途絶えてる。
この地は大きな力があり
そして抑えられて来てる。
その抑えられてすぎた土地のエネルギーの爆発が
あの惨事だったのではないかとすら思うのです。
瀬織津姫を追いかけている未青さんが、大変感動しておられましたよ。
天麻那舞も瀬織津姫との御縁が大変深いのです。
綾織姫は瀬織津姫と同一視されているのだそうです。
瀬織津姫は神道の大祓詞に出てくる姫ですが
アラハバキ神同様に、神話に隠されてしまった姫です。
時期ハズレのハナミズキが歓迎してくれているような不思議な場所でした。
そういえば那須にも「蜘蛛の綾織」という伝説があるそうですね。
水のあるところには、女がいて
そこに男が魅せられ惑い、という伝説や
そして何かを隠したような異様な空気が漂う。
なんなんすかね、これ。
綾里川ダムをあとにし
我々は不動滝へ。
名水に選ばれているこちらの滝
ワタシ気付かず「男滝」の水を飲んでしまいました。
こ、これ以上「女」を薄めるわけにはいかないですからね(笑)
男性性と女性性はバランスが大事なのだと思う。
ワタシもまぐわいの水と、女性性の水でバランスをとりました。
はしゃいでます。

一路、陸前高田へ。
今回、岐阜の仲間が繋いでくれたご縁で
陸前高田の月山神社へ来ました。
今回はこちらで奉納させていただきます。
夏越の大祓。
月山といえば山形、星野先達のところでもお世話になりました。
茅の輪も青々美しい。

リアス式海岸の特徴なのか
あたりは霧が立ち込め
まるで白龍のように山の中腹を覆う。
時間てなんなんだろ。
個人で出来ることなんて、本当に知れてるんだ。
無力だなぁ。
何にも出来ないな、自分
そんな気持ちにちょっと沈むような夕方でした。
続きます。














