
岐阜県多治見市笠原町から愛知県瀬戸市へ抜ける市道の国道248号線手前で発生。
地図の右上から左下の国道へ出るルート
①県境がちょうど峠
②まずは緩い左カーブ。ここでセンターラインを超えていない=運転手はまだ意識があって左にハンドルを切ったと思われます。
③次に右カーブ。ここからが急勾配で、ここで運転手がくも膜下出血(?)を起こし、意識不明。左のガードレールに接触。
「ここで左に転落していたら」、被害はもっと大きかったであろうと推測されます。
④次に左カーブ。ここは2段階にカーブがきつくなっているが1段階目を曲がらずそのまま真っ直ぐにガードレールに突っ込んで、小さな谷間に転落した。
(地図で道路下側に小さな川が書かれているところの上側のポイント)
①②のポイントで運転手が意識を失っていたら、センターラインを超えて対向車と正面衝突。または右側の壁に擦りながら少し時間があるので、教師などが対応できる可能があった。
④のポイントで左にハンドルを切った時点で運転手が意識を失ったとしたら、センターラインを超えて対向車と正面衝突。または国道まで抜けてT字路のガードレールに激突、スピード次第ではガードレールを突き破って転落。
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なぜ、くも膜下出血が発生したか、防げなかったか?
仮説:急勾配の下り坂に入ったことで一瞬重力が減少した時点、右カーブでGがかかった時点のどちらかで発症。
くも膜下出血の主な原因は脳動脈瘤の破裂で、「切れるまで自覚症状がほとんどない」
健康診断の定期検診で脳ドック(CTスキャン、MRI)を受けたことがなかったことがないのでは。
お医者さんの一般的見解では、「突然、頭を抱えて頭痛を訴えた後で倒れてしまった人を目の前にしたら、くも膜下出血と決めて救急車を呼ぶべきであるぐらい、特徴的な症状と言えます。」とのこと。
それくらい瞬間的なことなので、今回のケースでは対処できなかったのはしょうがないレベルと言えます。
頭に怪しい症状があったら、一度脳神経外科で診てもらうか、脳ドックを受けると良いでしょう。