ちょっと間あいちゃったけど、ナオトの日のライブレポを。
2023.7.10 ナオトの日 SPライブ
@東京国際フォーラム ホールA
ナオト登場して…
まずは、相槌を取りあいながら、言葉遊び的なコール&レスポンス
ラララ~
インティ→インティ
ライミ →ライミ
ヘイヘイ→ホーホー
ホーヘイ→ヘイホー etc
欧陽→菲菲 がウケた🤣🤣
1.Good Morning
これからきたかっていう感じ。
1曲目から涙止まらないほど泣いた!
サビの「パッパッパラ パーパラッパッ」のところのコール&レスポンス、私、あんまり歌えなかったなぁー
2.起志快晴
最後のサビ前のき!し!か〜い! のところでセクシーに歌うナオトが印象的だった
(MC)
3.いつかきっと
4.ボクガキミガ
5.まんげつの夜
歌詞をじっくりと味わってほしいと言って始めた曲
聴いてて、胸がジーンとなった。
6.真夏の夜の夢(ユーミンカバー)
「わたし〜とおい〜」とリバーブなるところを歌わせるが、女子にとっては低すぎて歌えない(笑)
7.順子(長渕剛カバー)
最初、何の曲だろう?って思いながら聞いてた。
サビで、やっと「」となって…
長渕のカバーかよー(私の心の叫び)
で、最後の方で、ナオトが「何かが降りてきた!!」というからなんだろう?と思ったら、
去年もやった尾崎豊のモノマネだった!というオチ
(MC)ここまででどれくらいの時間経ったのか聞いてくるナオト。90分経ってた。早っ
8.この夏の出会い
(ナオト高校2年生の時に作った曲)
ここからピアノでやる
9.さよならBOY
リリースされた当時のことを思い出しながら聴いてたら、涙ボロボロ、本当に止まらなかった…
10.サマータイムマジック
アルバム発売より先に聞けるなんて…
ピアノ1つでやったから、chill out ver.にも感じた。
(MC)キッズが飽きないように…
11.わなげうた
12.WA WA WA
13.南の島の雪だるま
14.El Japonés
15. La canción de un hombre enamorado
(MC)スペイン語曲2曲やってから、
世界挑戦についてのナオトの想い
一回ラテン圏でデビューしたのに、コロナで一時帰国を余儀なくされて…また改めてゼロからやってるっていう話。
もちろん、ナオトの世界への挑戦は応援したい。
でも、日本のファンインティライミのことを置いてけぼりにするのは…ちょっと(ナオト)ロスになりそうで、怖い
16.あの素晴らしい愛をもう一度
久しぶりに聞いた!ナオトのボイパ&私たちのメロディー、最高だった!!
私は相変わらず、涙流しながら歌っても嗚咽が…
17.ピンチ
みんなでサビのところの水泳ダンス
18.おまかせピーターパン
19.カーニバる?!
やっとやっと
みんなで声出して「シャララ〜」と歌えて、本気でカーニバれて最高だった。
ナオトもその光景を見てうるッときてたけど、
私も涙が本当に止まらないほどだった
en)Ballooooon!!
ナオトによる振り付け指導あり
→「なんとなくやってない?」とダメ出しを受ける
歌詞の「ピンク緑赤青黄色〜 迷ったらどうしよう~」ってイメージ(想像)しながら踊るようにと感情丸出しで言われる。
それが私の芝居にも通ずるところがあって、痛感したところでもあった。
(今までなんとなくでやってました。ナオト先生、ごめんなさい…)
約2時間40分のライブ、最高で最幸だった
本当に楽しかった
ナオトの日のライブは年1回の唯一無二のライブ。
ツアーなどでは聴けないレア曲やシングル曲をアレンジを変えてやってくれる。また、カバーだったり、モノマネ?までありのライブだからか、毎年楽しみなんだよなぁー
去年は北海道まで遠征
今年は都内(東京国際フォーラム)
*午前中仕事で午後は半休で参戦
さて、来年は……
どこでやるのだろう?
今から気にしてどうする
どこでやるにしろ楽しみなのは、言うまでもない。
今回もたくさんのパワーをナオトからもらった。
実は、そのライブのちょうど1週間後に私にとって初めての舞台があったのだけど(↓のブログ参照)、
ライブでもらったパワーを糧に乗り切ることができました
次は今週末(明日じゃん!)から始まる夏ツアー。
私は8月の野田&大宮(地元!)に連戦します。
アルバム聴き込んて、楽しみに待つぞ~