私の推しの劇団である
電動夏子安置システム
彼らの舞台「クリキンディの教室」を観に先日、下北沢に行ってきました。
ある種、先生でもある。
今回の舞台は、小学校の職員室で発せられる会話がメインの会話劇。
SDGsと桃太郎を掛け合わせて、それを現代に置き換えたら…というお話。
とにかく面白くて、笑いっぱなしだった🤣🤣
ちょっとウルッとしてしまうところもあったけど🥺
ぶっ飛んだ先生方(総勢10名)のキャラそれぞれが生き生きとしてて、観ていて楽しんで役を演じているっていうのが伝わってきた。
また、桃太郎を現代に置き換えるという発想がすごかった(脚本書いた主宰にあっぱれ❗)
こういうのって、演技にも通ずるところがあるよなぁ~って思った
演技する時のヒントになったりね
ハッピーエンドっていうわけではないけど、
心がちょっとほっこりになるような感じ。
自分が自分でできることをやる❗
それがサステナブル(持続可能な)っていうこと
コロナ禍だから、演者たちが挨拶に出られないというので、こういう撮影タイム設けてくれるの、ありがたいよね✨
劇場に行くだけでも難しいのに、
生で舞台を観れるなんて、本当に幸せ😆🍀
道井さんはじめ、劇団のみんなには感謝です。
1人も感染者を出さずに最後まで公演してくれてありがとう😆💕✨
そして、お疲れ様でした😌
(千秋楽公演が終わったので、upします)