友人と広尾のレス アルカーナでランチ。
ロザンジュイア広尾迎賓館内にあるフレンチビストロ。
ウェディングパーティが入ってる日は休みとなるので、HPで営業カレンダーをチェックする必要あり。土日祝はほとんど休みのよう。
広尾駅3番出口徒歩3分の近さだけど、西外苑通りを1本裏に入ると完成な住宅街でこれこそ隠れ家!という立地でワクワク感がある。
1階と2階席があり、この日は2階に通される。1階も2階も満席でした。
通された席からは下のチャペルが見えてテンション上がる。
テーブルは間隔が広くて隣の会話は全く気にならない。
ランチは1400円、2000円、3000円の3種。
メインの魚料理、肉料理の両方が楽しめる2000円のコースにした。
平日の昼だけど、ボトルは3800円からあってリーズナブルだったので、ボトル入れちゃう笑。
好みを言ったらマリニー・ヌフ キュヴェV シャルドネを持って来てくれた。
香りが華やかで辛さも好みだった。
前菜はサーモンのマリネ 和風だしのジュレがかかっていた。
友人と話し込んで肝心なメインの写真を撮り忘れていた。
魚料理はカンパチのグリル、肉料理は鶏胸肉のパロティーヌだった。
パロティーヌは鶏ハムを作るように肉を均一に叩いて広げ、ラップで巻いて蒸すみたいな料理方法だと思うんだけど、胸肉がもも肉のようにジューシーでやわらかくて美味しかった。
いろいろな野菜も添えてあったんだけど何だっけ~画像ないとすっかり忘れてる。
2000円でデザートとコーヒーまで付いてくる。
デザートはモンブランとオレンジアイス。
モンブランの生地はサツマイモで作ってあるって言ってたかな。
量が多いかなと思ったけど、メインが小さめなのでちょうどよかった。
スタッフも気のよい人で居心地よかった。