森ビルに勤める友人から招待券貰ったので、
「リー・ミンウェイとその関係展」観てきました。
「リー・ミンウェイとその関係展」観てきました。
正直、「ティム・バートンの世界」の方が観たかったのだが、こちらは激混み。
1/4の最終日だったこともあり、こちらは入場まで70分待ちで当日券売り場は大行列でした。
並んでるのはカップルばっか。
入り口にはティム・バートン作のオブジェもありました。
日本初上陸の約500作品を展示してあったみたい。
富士山と夕日が撮れたー。
沈むまで見たかったけど、時間がないので美術館へ急げー。
「リー・ミンウェイとその関係展」も最終日だったけど、こちらは空いてました。
この日の夜に招待券くれた友人に会ったのだけど、この展覧会は入場者数がかなり少なかったらしい。
だーかーらー 招待券くれたんかー笑。
リ・ミンウェイの初の大規模個展だそうで、リレーショナルアートという作者と観客が関係性を持って成り立つ参加型アートでした。
飾ってある花を持って帰れるんだけど、その条件が行きと違う道で帰り、知らない人にその花をあげることだったり。
ちょっと不思議でよく分からんかったけど、日常も視点を変えると面白い見方ができるんだなとは思った。
六本木ヒルズのウエストウォークには大きな門松が展示されてました。
これは立派!
大きな門松のまわりにある盆栽は100コ。
塩津丈洋植物研究所とコラボして100人で門松をつくったそうです。