韓国旅行3日目⑤☆仁寺洞で伝統茶を | かまBROTHER

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アル中の備忘録

3日目は歩き回ったので全然終わらーん。


三清洞(サムチョンドン)からタクシーで仁寺洞(インサドン)へ。

タクシーは日本の1/3ぐらいの料金なので4人だとタクシーの方がお得。

皆なの後をついて行くだけだから、地理が全然分からん。


仁寺洞は王朝時代に芸術活動が盛んだった街なんだって。

骨とう品店や伝統雑貨店が多い。

ガイドブックには伝統とモダンがオシャレに共存って書いてあったけど、ここの散策は正直つまらなかった。


つまらないので、早々にお茶。

せっかくなのでマズイのは分かっているが、伝統茶を飲むことにする。


裏路地の閑静な場所にある「耕仁美術館」の敷地内にあるカフェ

『傅統茶院』



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朝鮮王朝時代の伝統家屋を移築してお店にしたそうなので、店内は雰囲気あってイイです。

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自家製のお茶は10種類あるらしい。

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4人で違うお茶をオーダーしてみる。

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体によさそうだけど、漢方の色をしていてマズそーshokopon

なつめ茶(7000W)
雙和茶(8000W)
生姜茶(7000W)
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わたしは高麗人参茶(7000W)にしてみた。
他のに比べたら飲める笑。

8種類以上の漢方薬を10時間以上煎じて作った雙和茶がいちばんオェ~だった。

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お餅の盛合せ(5000W)
お茶が不味いので食べるとホッとする。

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漢方茶で元気になったので、地下鉄を使ってみることに。

仁寺洞(安国駅)から狎鷗亭洞(狎鷗亭駅)まで利用。

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狎鷗亭洞(アックジョンドン)&カロスキルに続く~