猪木に気合入れのビンタをもらい(ウソ)、気合を入れて戻って参りました。
バリ島旅行の3日目だったっけ? その後半戦行くどー
外でのランチから戻り、シャワー浴び、事前座席予約してあったAYANAのロックバーへ。
ドレスコードが設けられてるのでワンピ着る。
TOMORROWLANDのワンピ、ジョンスメドレーのカーディガン、TOFFのクラッチバック、ミリエル・ハスケルのパールネックレスとパールピアス、クルチアーニのブレス、TOM FORDのサングラスにしてみた。
この旅ではロックバーを予定していたぐらいなので、旅のメインとも言えます。
写真多いので、気合がないと読めませんのであしからず。
気合が欲しい方は猪木まで。
おっと、ロックバーの前に大好きなAYANAのクラブラウンジでタダ飲みを。
常連のいつもPCやってるドイツ人しかいなかったので、チャンス!写真をパチリ。
ソファでビンタンビール飲んでからいざ出陣!
プールに行ったときに開店前のロックバーの写真を撮っておいたのでご説明をしときましょぉ。
わたし親切だわ。
「The Rock Bar」は、AYANA Resort & Spaにある2009年にOPENしたオープンエアースタイルのBAR。
インド洋の14m上の絶壁に位置し、サンセット鑑賞目当てに大人気となり、連日行列ができてるそう。
なんと、デザインはNOBU東京などを手掛けた小市泰弘氏なんだって。
常識を破った斬新的アイデアあるバーは日本人の設計だったんですね。
まるで海に浮かんでるよう。
アプローチは専用のゴンドラで。ここがゴンドラ乗り場。
一般と宿泊者で列が分かれていて、宿泊者は優先的に搭乗できるの。
宿泊者の女性の耳にはプルメリアを飾ってくれる。
ゴンドラは短いけど急でけっこうスリルあって楽しい。
シュミレーションは以上で終わり。
ではでは、招待状を持ってロックバーへ行きまーす。
ゴンドラ乗り場ではスタッフが一般客とAYANA宿泊客とを分けてます。
左の長蛇の列の方が一般客の方。
AYANAゲストの特権で次にきたゴンドラに乗れました。
ゴンドラからの1枚。
35mの高低差があるんだって。
あまりの人気ですぐ増設したそうで、今はかなりの席数があるけど、
特等席は最前線のトップデッキ。
左の方から夕陽が沈むので、左の方が夕日がよく見える。
ラウンジでタダ酒飲んでて出遅れたため、角の2席は先着さんがいたけど、左のとこに通されました。
やったー
下から見たゴンドラ。こんだけの距離なんだけどね。
これがメニュー。
ダンナさんはモヒート(140000ルピア 約1400円)
わたしはフローズンダイキリのストロベリー。カクテルもほとんど1400円
モヒートの写真撮ってる数秒で溶けて崩れるー。゚(T^T)゚。
でも、さすが、ホテルのバー。カクテルとってもおいしー
さすがに暑いので、
皆なホテルの黒い傘を差して待ってるんだけど、
隣の姉さんたちの傘が逆さまになり、他人事だと思ってお笑いしてまう。(写真なんか撮ってるし)
そしたら、そのあと自分の差してた傘もひっくり返って アセアセ (;°皿°)
ウチらの座ってた席よりも下に位置する席もあるんだけど、波が高いときはここまで波飛沫が上がってくるそう。
迫力満点のロケーション。こんなBARを作ろうと考えたAYANAの経営陣がすごい。
下のグループはプールから出てきてTシャツと短パン姿でいたけど、、、ドレスコードはどーなってんじゃい笑。
ゴンドラレールの下にはDJブースがあるのだ。
横から見たトップデッキ。
3番目がウチのオジさんね。
続々と船が帰ってきました。
漁師さん、定時で仕事終了~
ダンナさん、1杯目のモヒートは少し甘かったので、ブラックシュガーを少な目にしてもらったら
すごーーーく美味しいモヒートに。
マドラーがヤシの実だった。
わたしはフローズン攻め。次はマンゴーで。
どうやらトップデッキ席はAYANA宿泊者しか入れないみたい。
このエリアを狙うならAYANAに泊まるしかない。
さー サンセットタイムに突入~
インド洋に夕日が沈んでいく光景は感動でした。 いい絵が撮れて感激。
夕日が沈むとライトアップされる。
ライトアップされたロックバーは急にエロぃ雰囲気になり、第二部大人の時間。
エロぃでしょ~
桟橋では限定1組がディナーをお楽しみ中。
そしたら、また花火が上がった!
上では今度は韓国人がウェディングパーティしてました。
この後、ジンバランへゴハンたべに行く編に続く。