コロナ禍でもやりたいことやれること | あったかくて、かっこいいパパ、父でありたい。

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妻には語りにくい、パパの悩み。

コロナでもできることはある。

いやできることを探さないとウイズコロナはやってこない。


そして元の世界へは戻れない前提の元何をもとに戻して、何を戻さなくてよいのかそのことを考えなくてはならない。



明らかに人災であるコロナ。

先日ある報道が伝えていたが、コロナと自然災害は、別物ではないと。


どちらも人間社会の肥大化がもたらした結路なんだと言っていた。


そうウイルスが人間に蔓延してきたのも人が動物や自然界に近づき、その世界を侵してきたことによるつけが来ている。


自然を破壊し、温暖化を進めて来た結果が日本に毎年訪れる自然災害である。



人間社会は、今一度自分たちの生活を改めてウイルスや自然とどう共存していくのか考えなくてはいけない。


僕は、もっと自然に回帰し、ローカルの良さ享受し、東京を主とする一極集中の状態を改めるべきだと思う。リモートによって仕事はどこでもできることが実証されつつある。


今や我が地域の田舎でさえも活動が制限され、コロナに一喜一憂する日々


僕たちは、ウイズコロナの世界を適切なキョリを取りながら、つながって生きることを目指したい。


もっとリモートでできることはあるって言うと、ネット信者みたいな扱い方をされるけど、そううじゃなくて今できることを考えると、デメリットよりもメリットを考えて、リモートしようよっていうベターな策を提案しているだけなんだけど。

なかなかコンセンサスを得られずもどかしい日々。