6月 7日（ 金 ）くもり 気温 21℃
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【忘れないうちに】シリーズ②
99歳父の49日もすんで気づいたこと、
あるいは初めて知ったことを書き残しておきたいと思います。
当然、常識の有る方にとっては
「そんなの当たり前でしょ」なのですが、
私は知らなかったことがあったので書いておきます。
（不要の方はここまでで）
今回のテーマは「税金」についてです。
すぐに「お金」に関わる話題を持ってくるのもどうかと思うのですが・・・。
大事なことなので。
先日横浜市の方から「市民税県民税」の通知書が届きました。
宛名にはすでに故人となった父の名前があり、
そしてその下()内に（相続人様）とありました。私です！！
よく見ると
＊＊＊
〇〇様はお亡くなりになられましたが、市民税県民税は
1月1日にお住まいの方に課税されますので
ご遺族の方に納税義務を承継していただき納めていただくことになります。
原文のまま（以下略）
＊＊＊
だそうです。
年間の金額にすると庶民には大きいです
。
これもまた今回初めて知ったことでした。
で、何が言いたいかと言うと
「終活」の中の仕事として、
没後、支払わなくてはいけない「税金」の分も出来れば、残しておいてください。
（小さく書いておくね、怒られそうだから・・・
）
心の準備がないと
残ったか弱い娘が大変な思いをします
。
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