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島津亜矢、新曲『おてんとさま』
発売日:2024/05/15
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日々の「日常」記録メモ
今日のテーマは「終活」について
父の遺品整理をお願いしました。
少し早いかなと思ったのですが、連休をはさんでのタイミングと、
いつまでも布団やベッドをそのままと言うのもどうかな?と思ったので
専門業者さんへお願いした次第。
アルバムや書類等は後日ゆっくり片付けることにして
大型家具や衣類などを処分しました。
驚くのは(いちいち金額で驚くのはいかがなものかと思いますが)
10年前、亡母の時の実に3倍になっていました。
物価高騰なので仕方ないし、
じゃぁ自分でやれと言われたら絶対に出来ないだろうし。
3倍の理由は実は自分で使おうとしたのか母の介護用品がそのまま残っていたのです。
レンタルではなくて購入したものはもったいなかったのでしょうね。
・車椅子(特養に入る時に購入してすぐに出て来ちゃった事件)
・浴室での手すり付き椅子(自宅介護用)
・ポータブルトイレ
なぜか
・ルームランナーが二台(テレビの通販に弱い)
・訳の分からない健康器具(同上)
なんだかんだ大量で業者さんに申し訳ないほど。
「ゴミ屋敷」が少しだけすっきりしました。
でもさすがに若い男性がふたり。
両手にゴミ袋4つ持ってスタスタ階段を上ったり下りたり。
ホント、もう自分では無理です。
で、同じく荷物持ちと言うか(溜め込む、捨てられない男)の主人。
「リタイアしたら」
「死んだら全部お願い」
「やっぱり自分で片づける」←今ここ
それまでは
「死んだらわからないから勝手に捨てて」と言っていたけど、
金額を聞いてびっくりしたみたい。
何でも高騰の折、きょうのことば。
『終活は早めに。自分の手で』
ああ、でも捨てられない・・・。
その前に、買わないことだよね、出来ないなぁ~。
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