久しぶりに釣りの話。
Protrustというブランドのベイトリール VAICE ZL100を入手したのでレビュー。購入価格は税込約4K






ボディは左右のカバーを含め樹脂製でシルバーのツルツル光沢塗装、レベルワインド開口部はメッキの別パーツ、その他アルミ製の穴あきスプールやハンドル等、遠目に見るとそれなりに高級感アリ。
ただし…

パーツのエッジ部分の処理がイマイチで、写真では目立ちませんがちょっと接合部分のかみ合わせが汚くなっています。
当方の個体では、最初からここに傷が付いていました。

スペックとしてはボールベアリング7個に加え、ローラーベアリングも(1個)搭載されており、逆転防止ストッパーの遊びはそれほど大きくありません。
ブレーキはマグ方式。ブレーキ力はあまり強くなく、ダイヤルを最大位置にしても空気抵抗の大きいルアーをフルキャストするとスプールがアフロ化することがあります。おっと、そういえばマグ調整ダイヤルもメッキ仕上げでしたね。

(少々暗いですが)メカニカルブレーキを外すと内部にボールベアリングが。スプールは3点支持のようです。
ただしこのベアリング、少し傾けるだけで簡単に落ちるので紛失には注意。

箱にワンタッチスプール交換機構と書かれていますが、説明書が最初からないため人によってはサイドプレートの外し方に戸惑うかも。
やり方はワンタッチの名の通り、単にサイドカバー前部を下に押し下げるようにスプール軸を中心に回すだけです。ただし、個体差によりかなり固い場合あり。

スプールエッジの肉厚は厚め。スプール直径は約37mm

サイドプレートは、内部にある突起がボディ側の突起と噛み合い、強いクリック感を出すことで不用意に位置がズレしないようになっています。突起はサイドプレート、ボディ側いずれも金属製でそう簡単にすり減ってくることはなさそうです。

実際に使用していて気になったのが、ボディとスプールの隙間が広く、派手にバックラッシュすると修復時にラインがボディとスプールの間に挟まってしまうこと。

今のところありませんが、最悪ラインがスプール軸のところまで落ちてしまうと一度スプールを外さない限りバックラッシュの修復が出来なくなる可能性もあり得ます。
遠投性能に関しては特に不満はありませんね。
ざっとこんな感じでしょうか。少々難もありますが、大手メーカーでは発売出来ない、低価格&高スペックを両立したリールと言えそうです。
いちおう、アングラーズ店舗がパーツの供給等を直接受け持っているということで、このモデルについては生産終了のためスペアパーツが代品になる可能性もあるとのことですが、ある程度はアフターサービスも信頼出来そうです。
Protrustというブランドのベイトリール VAICE ZL100を入手したのでレビュー。購入価格は税込約4K






ボディは左右のカバーを含め樹脂製でシルバーのツルツル光沢塗装、レベルワインド開口部はメッキの別パーツ、その他アルミ製の穴あきスプールやハンドル等、遠目に見るとそれなりに高級感アリ。
ただし…

パーツのエッジ部分の処理がイマイチで、写真では目立ちませんがちょっと接合部分のかみ合わせが汚くなっています。
当方の個体では、最初からここに傷が付いていました。

スペックとしてはボールベアリング7個に加え、ローラーベアリングも(1個)搭載されており、逆転防止ストッパーの遊びはそれほど大きくありません。
ブレーキはマグ方式。ブレーキ力はあまり強くなく、ダイヤルを最大位置にしても空気抵抗の大きいルアーをフルキャストするとスプールがアフロ化することがあります。おっと、そういえばマグ調整ダイヤルもメッキ仕上げでしたね。

(少々暗いですが)メカニカルブレーキを外すと内部にボールベアリングが。スプールは3点支持のようです。
ただしこのベアリング、少し傾けるだけで簡単に落ちるので紛失には注意。

箱にワンタッチスプール交換機構と書かれていますが、説明書が最初からないため人によってはサイドプレートの外し方に戸惑うかも。
やり方はワンタッチの名の通り、単にサイドカバー前部を下に押し下げるようにスプール軸を中心に回すだけです。ただし、個体差によりかなり固い場合あり。

スプールエッジの肉厚は厚め。スプール直径は約37mm

サイドプレートは、内部にある突起がボディ側の突起と噛み合い、強いクリック感を出すことで不用意に位置がズレしないようになっています。突起はサイドプレート、ボディ側いずれも金属製でそう簡単にすり減ってくることはなさそうです。

実際に使用していて気になったのが、ボディとスプールの隙間が広く、派手にバックラッシュすると修復時にラインがボディとスプールの間に挟まってしまうこと。

今のところありませんが、最悪ラインがスプール軸のところまで落ちてしまうと一度スプールを外さない限りバックラッシュの修復が出来なくなる可能性もあり得ます。
遠投性能に関しては特に不満はありませんね。
ざっとこんな感じでしょうか。少々難もありますが、大手メーカーでは発売出来ない、低価格&高スペックを両立したリールと言えそうです。
いちおう、アングラーズ店舗がパーツの供給等を直接受け持っているということで、このモデルについては生産終了のためスペアパーツが代品になる可能性もあるとのことですが、ある程度はアフターサービスも信頼出来そうです。
























