マルシンのモデルガン M9 HW(※メーカー完成品)のレビューです。
外観はこんな感じ。写真からは分かりにくいかもしれませんが、HW素材であるフレームとスライドはかなりザラザラした印象で、出荷時に付着していたオイルをふき取った後でも強く表面をこすると手が汚れてしまいます。メーカー側で黒染め仕上げしているとのことですが、やや灰色がかっています。なお、グリップはベレッタロゴの入ったパチモンのものと交換しています。


メーカー出荷時に取り付けられていたグリップはこんな感じ。マルシンのロゴが思いっきり入っています。

以前購入した組み立てキット(M92FSブリガーディア)に付属していたグリップと違い、全体的にツヤ消し処理されているようです。モデルの違いか、ロットの違いか、あるいは組み立てキットか完成品かの違いか。

スプリングやネジ、ピンを除いた外見上確認できる金属パーツは
・デコッキングレバー
・エキストラクター
・スライドストップ
・テイクダウンレバー
・リコイルスプリングガイド
・ハンマー
・マガジンキャッチ
・ランヤードリング
・トリガー
・ファイアリングピンブロック
そして
・マガジン
マガジンを除き、いずれも亜鉛合金製。バレルは樹脂製で、特に塗装などといった仕上げはされていないようです。リアサイトは別パーツですが、見た感じ樹脂製に見えます。
マガジン本体はスチールプレスでモデルガンならではのリアルな造り。裏面の残弾確認用の穴もモールドではなく実機能を備えます。


もちろん分解できます。マガジンフォロワーは亜鉛合金製、マガジンバンパーも、もしかしたら亜鉛合金製。


デコッキングレバーおよびサイトのホワイトドットはメーカー側でペイント済み。




モデルガンということで、銃口内にはインサートが組み込まれています。このインサートは樹脂製のバレルにめり込むように製造されており、バレルを壊さない限り絶対に削ったり外したり出来ないようになっています。

気になるパーティングラインはこんな感じ。おおむね良好に処理されていますが、トリガーガード内にうっすらパーティングライン(そしてヒケ)が残っています。


スライド側。こちらはバレルを含めパーティングラインはほぼ0です。

テイクダウン。銃内部も実銃をリアルに再現しているのはモデルガンの真骨頂ですかね。実銃のパーツリストを見てみても、パーツが省略されたり追加されたりというのはほとんどありません。

ロッキングブロック内に実銃にはないスプリングが仕込まれています。なお、このロッキングブロックはスライドと特に噛み合ってはいません。(バレルを銃口側に引っ張った状態でもスライドは後退します)

モデルガンということで、エキストラクターもライブで可動。ローディングインジケーターも兼ねており、カートリッジがチャンバー内にあると、赤いマークが露出します。(写真はチャンバー内にカートリッジが入った状態)

エジェクションポート内部がリアルなのもモデルガンならでは。

チャンバーピンを取り外すには、バレル下部のイモネジを緩め、銃口側から竹ひご等の細い棒でチャンバーピンを押し出せばOK。これで、(RIGHT製の)9mmパラベラム ダミーカートリッジが実際に装填、排莢が行えるようになります。(※なお、撮影用として、別個体の発火済みのバレルおよびチャンバーピンを使用しています。)


発火させて楽しむには別売の7mmキャップ火薬が必要。

すでに開封、使用済みとなってしまいましたが、カートリッジはこんな感じ。5発が付属。

内部。

先日と同じ写真ですが、開封直後はこんな感じ。説明書は組み立てキットと供用のようです。

カートリッジ、説明書の他にも、六角レンチとキャップ火薬をカートリッジに詰める棒が付属。この棒、樹脂製に見えて実は金属製です。

重量はだいたい702グラム(マルシンオリジナルのグリップだと、計算上3グラムアップで705グラム)。HW樹脂を使用しているということで、ABSにメッキを施したシルバーモデルよりも明らかに重量感があります。

マガジンのみで136グラム。

RIGHT製のダミーカートリッジをがんばって15発詰め込んでみました。最後の方はかなりキツくなります。この状態で重量299グラム。

↓

ちなみに、マルイのガスブロM92FおよびM9A1(マガジン供用)のマガジンは259グラム。ガス+BB弾を詰めるともう少し重くなります。

この銃はあくまでも観賞用として購入したので発火の様子を報告することはできませんが、参考としてM92FSブリガーディア組み立てキットの方を発火させてみましたので参考としてどうぞ。(ていうか、まんま先日の動画です(汗)
個体差や摺合せにもよるでしょうが、おおむね発火は良好なようです。
マガジンに同社の7mmキャップを詰めたカートリッジを14発装填、実際は実銃と同じ15発入る上に、当方ジャスト15発所持していたのですが一発失くしてしまいました。ちょいと中途半端な気分でしたが、いちおう、不発や排莢不良といったトラブルもなくきっちり撃ち切れました。
最後に、同社のモデルガンM16A1と絡めて撮ってみました。

外観はこんな感じ。写真からは分かりにくいかもしれませんが、HW素材であるフレームとスライドはかなりザラザラした印象で、出荷時に付着していたオイルをふき取った後でも強く表面をこすると手が汚れてしまいます。メーカー側で黒染め仕上げしているとのことですが、やや灰色がかっています。なお、グリップはベレッタロゴの入ったパチモンのものと交換しています。


メーカー出荷時に取り付けられていたグリップはこんな感じ。マルシンのロゴが思いっきり入っています。

以前購入した組み立てキット(M92FSブリガーディア)に付属していたグリップと違い、全体的にツヤ消し処理されているようです。モデルの違いか、ロットの違いか、あるいは組み立てキットか完成品かの違いか。

スプリングやネジ、ピンを除いた外見上確認できる金属パーツは
・デコッキングレバー
・エキストラクター
・スライドストップ
・テイクダウンレバー
・リコイルスプリングガイド
・ハンマー
・マガジンキャッチ
・ランヤードリング
・トリガー
・ファイアリングピンブロック
そして
・マガジン
マガジンを除き、いずれも亜鉛合金製。バレルは樹脂製で、特に塗装などといった仕上げはされていないようです。リアサイトは別パーツですが、見た感じ樹脂製に見えます。
マガジン本体はスチールプレスでモデルガンならではのリアルな造り。裏面の残弾確認用の穴もモールドではなく実機能を備えます。


もちろん分解できます。マガジンフォロワーは亜鉛合金製、マガジンバンパーも、もしかしたら亜鉛合金製。


デコッキングレバーおよびサイトのホワイトドットはメーカー側でペイント済み。




モデルガンということで、銃口内にはインサートが組み込まれています。このインサートは樹脂製のバレルにめり込むように製造されており、バレルを壊さない限り絶対に削ったり外したり出来ないようになっています。

気になるパーティングラインはこんな感じ。おおむね良好に処理されていますが、トリガーガード内にうっすらパーティングライン(そしてヒケ)が残っています。


スライド側。こちらはバレルを含めパーティングラインはほぼ0です。

テイクダウン。銃内部も実銃をリアルに再現しているのはモデルガンの真骨頂ですかね。実銃のパーツリストを見てみても、パーツが省略されたり追加されたりというのはほとんどありません。

ロッキングブロック内に実銃にはないスプリングが仕込まれています。なお、このロッキングブロックはスライドと特に噛み合ってはいません。(バレルを銃口側に引っ張った状態でもスライドは後退します)

モデルガンということで、エキストラクターもライブで可動。ローディングインジケーターも兼ねており、カートリッジがチャンバー内にあると、赤いマークが露出します。(写真はチャンバー内にカートリッジが入った状態)

エジェクションポート内部がリアルなのもモデルガンならでは。

チャンバーピンを取り外すには、バレル下部のイモネジを緩め、銃口側から竹ひご等の細い棒でチャンバーピンを押し出せばOK。これで、(RIGHT製の)9mmパラベラム ダミーカートリッジが実際に装填、排莢が行えるようになります。(※なお、撮影用として、別個体の発火済みのバレルおよびチャンバーピンを使用しています。)


発火させて楽しむには別売の7mmキャップ火薬が必要。

すでに開封、使用済みとなってしまいましたが、カートリッジはこんな感じ。5発が付属。

内部。

先日と同じ写真ですが、開封直後はこんな感じ。説明書は組み立てキットと供用のようです。

カートリッジ、説明書の他にも、六角レンチとキャップ火薬をカートリッジに詰める棒が付属。この棒、樹脂製に見えて実は金属製です。

重量はだいたい702グラム(マルシンオリジナルのグリップだと、計算上3グラムアップで705グラム)。HW樹脂を使用しているということで、ABSにメッキを施したシルバーモデルよりも明らかに重量感があります。

マガジンのみで136グラム。

RIGHT製のダミーカートリッジをがんばって15発詰め込んでみました。最後の方はかなりキツくなります。この状態で重量299グラム。

↓

ちなみに、マルイのガスブロM92FおよびM9A1(マガジン供用)のマガジンは259グラム。ガス+BB弾を詰めるともう少し重くなります。

この銃はあくまでも観賞用として購入したので発火の様子を報告することはできませんが、参考としてM92FSブリガーディア組み立てキットの方を発火させてみましたので参考としてどうぞ。(ていうか、まんま先日の動画です(汗)
個体差や摺合せにもよるでしょうが、おおむね発火は良好なようです。
マガジンに同社の7mmキャップを詰めたカートリッジを14発装填、実際は実銃と同じ15発入る上に、当方ジャスト15発所持していたのですが一発失くしてしまいました。ちょいと中途半端な気分でしたが、いちおう、不発や排莢不良といったトラブルもなくきっちり撃ち切れました。
最後に、同社のモデルガンM16A1と絡めて撮ってみました。
