続けて釣り関連の話。
興味のない方には申し訳ないですが、お付き合いいただければ幸いです。

部屋の片付けに続いて屋外に設置してある物置の中も整理していたのですが、その中からこんなものが。
20150419Ajpg.jpg
そういえば、昔、和歌山の某港で釣りをするのに使用したことがあるような、ないような…。同じ場所に仕掛けも一緒に置いてありました。
保存状態はかなり良好で、竿やリール自体もほとんど使用感がありません。

せっかくなので色々観察してみることに。とりあえず、ボディに付着したグリスが異様に黄ばんでいたのでティッシュで払拭、先日からブログの撮影用マットとして使用している布の上に置いて撮ってみました。
20150419Bjpg.jpg
このリール、両方ともおそらく1Kもしない激安品ですが、こうやって撮ると高級機種にも見えなくも…あるかw
右側のリールはスプールに帯が巻かれている通り、完全未使用品のようです。

ロッドの方は、こちらはさすがに経年劣化か、本来は両モデル共にガイドカバーが付属していたのですが、そのうち片方がポッキリと折れていました。あ、その残骸があったのですが捨ててしまいました…。
20150419Cjpg.jpg

未使用品のリールの方を見てみます。
20150419Ejpg.jpg

20150419Djpg.jpg
型番はPOWER SPIN SW-1000、1ボールベアリング、ギア比5.3:1云々…。低価格リールはこうやってリールのスペックが大きく印字されていることが多いですね。
もちろん、元が安いだけに性能は言うまでもなく、持った感じもかなりチープです。回転は良好なようで実際はかなりパワーロスが多く、ベイトリールのマグブレーキを最大にしたような感じでハンドルから手を離すと直ぐに回転が止まってしまいます。

お世辞にもスムースとは言えないドラグを展開。ローターの根元には回転のバランスをとるためでしょうね。錘がネジ止めされています。
20150419Fjpg.jpg

もう片方のリールにはそういった錘はありません。いや、普通はこうなのですが、POWER SPINの方は設計、製造開始後にローターのブレが判明して急遽パーツを追加したんでしょうかね。よくわかりませんが…。
20150419Gjpg.jpg

いちおう、糸ヨレ軽減用のローラーは付いている模様。どうでもいい話ですが、当方が初めて購入したスピニングリールこのローラーがなく、糸ヨレが原因でまともに釣りが出来なかったことを覚えています。
20150419Hjpg.jpg

ハンドルを90度折りたたむヒンジ軸(名前あるのかな?)がハンドルのエッジに近いところに設けられており、今にもポキッと割れそうです。未使用品ですが、すでにハンドルは展開した状態でこのヒンジ部分でガタついています。
20150419Ijpg.jpg

というわけで、今回も釣り具の話。(レビュー?)
釣竿、リール共にあまり思い入れはなく、屋外を含め持ち物の整理をしている当方としてはリサイクルショップで売却したいのですが、さすがにここまでチープなモデルだと買い取ってくれるんですかね。処分するのも勿体ないし、何か活用法を探ってみます。