職業は何か?と言われたときに
「ガチャガチャ」の事業ですと答えると
「夢がありますねえ」
「夢を与える仕事ですね」
なんて言われます。
ふと気になったのが
「夢」
という言葉。
ふと夢と言われて、頭に浮かぶのは
寝ている時にみるもの
これが夢(ゆめ)だと思っています。
それだと、夢があるとは、何なのだろう・・・
いや、分かってますよ。
幼い頃に将来の夢は?なんて聞かれた事がありますね。
つまり夢とは、自分が描いたまだ届いてない
未来や将来を夢と言うことでしょう。
あれ?こうなるとますます意味が・・・
寝ている時に見るものと、自分が憧れる未来が
同じ「夢」と言う意味???
なんでだ???
ちなみに英語でも、どちらもDreamだそうな。
憧れる未来はdream以外にもAspirationも使われるそうです。
と言うことで調べてみました。
寝てみる夢は、もともと寝目で「いめ」と言われていたそうです。
それが、平安時代になると夢(ゆめ)と言う言葉に変化しました。
また寝てる時に見る夢は無意識でも心の中にある
潜在的なものが映像化し、非現実な出来事を見たり体験したりするので
源氏物語では「夢のやうに〜」と比喩表現が度々使われています。
当時は、好きな人に会おうにも今みたいに電話やメールやLINEなどの
速達性のある連絡手段はありません。
まだ時計もありませんし、ましてや例えば九州と関西にいる者だったら
会いに行くだけでも、とんでもない距離を足で移動する事になります。
それくらい想いを寄せても、簡単な事ではなく非現実に
近いものでした。
だからせめて好きな人が「夢」の中にだけでも
出てきてくれないか・・・なんて望む事があったとか。
ここから、ぼんやりとしたものを夢と例えるようになってきました。
安土桃山時代になると、寝ている時に見るものが寝目から来た夢
叶うか分からない、ぼんやりとしたものも夢と言う使い方を
するようになっていきます。



























