アミューズメントミニ博物館には
ガムマシーンの展示コーナーがあります。
昔、スーパーやレンタルビデオ店の片隅なんかに
丸いガムの自販機てありましたよね。
(10/20円ガムボールマシン)
このガムボールマシンは
コインメック取り替えて10円か20円で
ガムの販売ができました。
最近はすっかりガムの販売機なんて
見かけなくなりました。
私が幼い頃、このガムを
買ってくれなかったんです。
理由は、あの色
得体のしれない着色料で染めた
ガムを食べさせる訳にはいかないと
言われていました。
そんなガムの販売機を
今では展示しているのですが
ガムマシーンは形は変わりましたが
今でも製造されており
どなたでもネットで購入ができます。
またコレクターは昔(昭和・平成)の
ガムマシーンをインテリアとして
中古で買い漁る事もあるようで
値段も、まあまあ付いてます。
そんな中古のガムマシーン
構造はガチャガチャとほとんど同じ。
今回、博物館への展示用に
10円ガムマシンを入手。
弾数が結構あるのでそんなに
レアな物でも無いですが
(赤は標準色なので白、緑や青の方がレア度が高い)
このマシン、鍵が付いていないので
開けられません。
博物館に展示してしまうので開ける必要は
無いのですが、やはり歴史を感じるために
開けてみたい。
構造はガチャガチャと、ほとんど同じですが
鍵穴(シリンダ)は全く違う。
(天板の端に鍵穴が付いている)
昔あったカードダスの互換販売機に
このシリンダが使われているのが
あったなあ。
上の方に上げた10/20円ガムボールマシンとも
鍵穴が違います。
(金庫にも鍵穴が付いている)
まず天板側の鍵穴に特殊工具を
刺してみたところ1本目の特殊工具は
鍵穴に入らず失敗
2本目の特殊工具を挿してみたら15度くらい
鍵穴が回ったので、少し鍵穴を広げて
作業を続けたところ
開錠成功!!
特殊工具で開けられると分かりました。
次に金庫側も同じく穴を少し広げて
特殊工具を挿して
開きました。
構造はガチャガチャとほぼ同じ。
鍵開けは特殊工具で開けられる。
これだったらKALZAで修理のラインナップに
取り入れてもいいんじゃない?
と思った訳です。
と言うわけで、ガムボールの自販機マシンも
修理します。
ただし、ガムボールの自販機は
ガチャガチャと違い、たくさんの種類の
無名機種が世に出ています。
なので全てが同じ対応でいけるとは限りません。
全てが対応できる訳ではない事を
ご了承下さい。
またガチャガチャとは鍵穴(シリンダ)の
構造が違うため、開けたら開閉は
できません。開いたままになります。
それで良ければガチャガチャ同様に
KALZAのホームページ
お問い合わせフォームから依頼して下さい。
お見積りします。




















