6/1はアミューズメントミニ博物館が
開く日です。
これ逃すと6月はもう展示品を拝めません。
さて駄菓子屋などに置かれていた
10円ゲームの超代表と言えば
おそらく新幹線ゲームなんでしょうね。
これは10円玉を弾いてゴールに入れる
ゲームです。
さすがに新幹線ゲームは手に入りません。
し、か、し、ついに博物館に有名な
機械がやってきました。
それが10円ホイホイと言われる
ピンポンパンという1979年製の
駄菓子屋ゲームです。
今回の展示で体験はできません。
盤面の一番下から一番上にある
5、2、1、3と書かれたゴールスポットへ
パチンコ玉をいれるゲームです。
この盤面の上に行く途中にハズレ穴が
三箇所あり、そこへ飲み込まれる確率が
高いので、すぐに10円が飲み込まれてしまいます。
メダルゲーム機なので獲得したメダルで
遊ぶ事ができますし、10円でも遊ぶ事が
できます。
来たときから劣化が進んでいて
治してあるようですが、それも
突貫的な感じです。
オレンジの樹脂製のレールが
あるはずですが劣化して割れてしまってて
アルミテープで保護されていました。
意味がないので全て除去します。
除去したあとにアルミ缶を切って
板状にしたものを取り付けました。
薄くて頑丈で加工が簡単なので
アルミはいざという時にオススメです。
またこのゲームにはハズレ以外にも
三倍チェッカーが2箇所あり
そこをパチンコ玉が通過した状態で
5、2、1、3のゴールに入ると
メダル払い出しが三倍になります。
もし三倍チェッカーを2箇所とも
通過していれば9倍のメダルになりますので
最大45枚のメダルが獲得可能です。
ただ三倍チェッカーのゲートも
割れてしまっていてアルミテープで
補強されてたものの、この近くを
パチンコ玉が通ったときに段差で
引っ掛かってしまうため全て除去。
アルミ缶を板状にしたもので
作り直しました。
そして三倍のシールを再現して貼り付けました。
ここにはラガーマンがいて上下に動き
パチンコ玉を妨害していたはずですが
入庫したときから、部品がないので
ラガーマンの紙を貼って雰囲気だけ再現しました。
こうして修繕した状態で展示しています。
さらに凄い展示品として
ロボリングというゲームも
展示されました。
こちらは体験できます。
1回10円で制限時間(60秒)内に
盤面の左右にある150のチェッカーを
通過させれば景品ゲットです。
(景品はThe Sportsと同じ景品です)
1971年製で50年以上前のゲーム機です。
制限時間いっぱいに、ひたすら玉を
弾くだけですが左右にチェッカーがあるため
強く弾いたり弱めに弾いたりと強弱を
つける必要があるため戦略も絡んできます。
なかなか面白いです。
福岡県小郡市にある
アミューズメントミニ博物館
小さな田舎の博物館ながら希少性の高い物を
展示しています。
































