アミューズメントミニ博物館は休館していても
歴史に残すものは今も収集は続けられています。
(クイズBOX)
例えばクイズBOXは液晶が使われていますが
古くなるとブラウン管が使われている事が
ほとんどでした。
(ジーニアス社製 MOAI)
このMOAIは小型ブラウン管が使われています。
MOAIはコンパクトに作られているものの重い。
他にもクイズゲーム筐体って昔はたくさん
存在していました。
その事についてはここの記事でも紹介しています。
それだけ当時は人気があったんでしょうかね?
しかし知らない物もまだまだあります。
今回、知らなかったクイズゲーム筐体がやってきました。
QUIZBOX5000という筐体。
たぶん5000はクイズの収録数だと思われます。
下には「ウルトラクイズ博士」と書かれています。
よく見るとボタンの下に
「コインが出たらボトルと交換」と手書きされているので
居酒屋、バー、スナックあたりに置かれていたのでしょう。
これ結構デカくて昔のラップトップパソコンくらいの
大きさがあり(今どきラップトップなんて分からないか)
卓上というには無理あるかも。
ブラウン管を採用しているので、どうしても
大きくなってしまうのは仕方ないかも。
そしてお約束の3つの中から答えを
選択する方式。
これは歴代どの卓上クイズゲーム筐体でも同じです。
そしてたぶん10問正解でコインが出るのだと思います。
しかし出題数も10問。
つまり1問でも間違うとコインゲットできない消化ゲームに
なってしまうんだと思います。
この辺りも歴代の卓上クイズゲーム筐体は共通でした。
ただ、残念ながらこのクイズゲーム筐体は
動作しません。通電しませんでした。
動作しなくても、存在したという
歴史を残すために今回、調達しました。
また、なんでこんな作りなのか不明ですが
音量が正面にあるのは分かります。
しかし、電源スイッチもそこにあったら
オンオフがお客さんも自由に触れてしまいます。
後年のクイズゲーム筐体に正面に
電源スイッチが付いた機種は見た事がありません。
(この時代から1ゲーム100円も取られていた)
まず10問完璧に正解するのが、クイズ難易度も
そうですが時代背景知らないと難しすぎます。
陳列棚にクイズゲーム筐体を陳列してますが
QUIZBOX5000が、そこそこ大きい事が分かります。
下段の右端のクイズゲーム筐体はMOAIの兄弟のようで
メーカーは同じジーニアスで「クイズマシーン冒険旅行」と
言うようです。
ゲームの内容などほぼMOAIと変わりません。
下段の左側2つはOomori Electronicsの
卓上クイズゲーム筐体。
この手のクイズゲーム筐体は、まだどこかの倉庫で
眠っているといいですが
あまり世の中的に見ないので、もう大半は電気が入らないとか
画面故障などで廃棄されているでしょうね。










