先週はそこまで忙しいと言う程でもなかったので
この余裕を利用して
部品取りも終わってガワだけになっていた
ガチャポンの本体数台を廃棄処分へ持っていきました。
いやー、少しだけスペースに余裕ができた
このスペース問題は、ほんと事業に左右されるので
大変です。
最近もガチャポンの鍵開けやコインメックの
修理来ておりますが、比較的新しめの機種なので
KALZAにとって修理の難易度としては
そこまで高くないんです。
たまには古い旧型のガチャポンの
コインメック修理とか久々に来ないかなぁ。
(以前修理したコインメック)
この手は難易度高めなので原因究明から
修理方法の模索まで個々に違うので謎解きに
挑戦する感覚でワクワクします。
ただ、このタイプのコインメックは
基本的にパーツ点数が少ないので
そんなに高い技術料にはならないです。
(このときも数千円で修理できました)
あとはGACHA2もコインメックまわりの
修理は難しいですね。
(以前、空回りすると言う事で修理にきた
GACHA2のコインメック)
いまや鍵開けに始まり、様々な修理を実施しました。
世の中には、まだまだKALZAの知らない
故障事象があると思います。
それを直して行くのがKALZAの使命です!
(たぶん)