付箋はご存知ですね。
有名どころは、3M社の
ポスト・イットと言う商品ですが
この商品、作りたくて出来た物では
ないです。
元々は、3M社が超強力な接着剤を
開発していたら、非常に弱い接着剤が
出来てしまいました。
しばらく使い道が見つからず
困っていたところ同僚の研修員が
『本のしおりにでも使ったら?』
と言う事をきっかけに試作品が完成。
テスト販売では苦戦してしまったが
大企業の秘書課に試供品として
配布してみると、乾いた所なら
どこにでもササッと貼れるメモ紙は
好評を博して1980年に全米発売を行う。
次第に世界中に広まり、現在では
100ヶ国以上で販売されている。
こういう偶然の出来事を
セレンディピティ(偶察力)と言います。
(色々なマークの中から
たまたま合致したものが融合すると
意外な答えが見つかるイメージ図)
セレンディピティを高めるには
下情報が、ある程度必要で
それを組み合わせる事の気づきで
起こります。
全くのゼロからは、起こりにくい事です。
ビジネスでは、大事な事です。
付箋(ポスト・イット)の他にも
こんなセレンディピティ(偶察力)で
生まれた商品は、以前も紹介しましたが
スリンキーもそうですね。
階段から偶然転げ落ちるバネの
動きを見て閃いた玩具です。
これも爆発的なヒットを起こしました。
KALZAも、セレンディピティ(偶察力)を
鍛えて、より面白い事をして
行ければな〜ぁと思っています。







